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学校紹介

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十字の園


夕暮れになっても光がある

理念

人格を尊重し、生きる喜び、生きる自由、生きる希望を創ります。

人格を尊重する
福祉は人と人との仕事です。「人格」はその人の生きてきた年月すべての結実です。たとえ加齢により記憶が乏しく身体機能も衰えてきたとしても、人生の先輩として感謝し尊敬の念を持たなければなりません。一人一人の生きてきた昨日までの日を大切にするとともに、新たに積み重ねられる一日一日を大切にすることです。

生きる喜び
生きている喜びは、自分が社会に受け入れられ、存在が認められ、必要とされることではないでしょうか。質の高い介護、食事、充実した生活、優しい職員の接遇は具体的な喜びです。

生きる自由
我がまま、自分勝手に生きることが本当の自由ではありません。 生きる自由とは、自分の尊厳と権利が守られ、自己決定により自分らしく生きることではないでしょうか。当然、身体的にも精神的にも束縛されないのです。 しかし、いつも見守られている安心感があります。

生きる希望
生きる中には喜びも悲しみもあり、健康な時も病気の時もあります。 たとえ身体的に弱さがあっても、生きる中に夢と希望があり、生きていて良かったと思う時に、自分の命の中から「生きる力」が湧き上がります。生きる力は生きる希望を、生きる希望は生きる力を生み出します。

創る
福祉は創造していくものです。一人一人の多様なニーズに応えていくには、先駆的な働きが求められます。生きる喜び、自由、希望に向かっていく中にも、地域のニーズに応えていくにも、創造力をもって、制度や仕組みを創っていかなければなりません。

施設一覧

介護老人福祉施設/特別養護老人ホーム
〒431-1304 浜松市北区細江町中川7220-11
定員/120名、職員数/101名
創立/1961年

〒412-0023 御殿場市深沢1465-1
定員/107名、職員数/86名
創立/1971年

〒413-0232 伊東市八幡野1028-4
定員/90名、職員数/90名
創立/1981年

その他の施設
ケアハウス(軽費老人ホーム)
アドナイ館、御殿場アドナイ館、第2アドナイ館
養護老人ホーム/外部サービス利用型特定施設
伊東市立養護老人ホーム平和の杜
障がい者支援施設
オリブ、診療所、ショートステイ、デイサービス、ホームヘルプ、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、地域活動支援センター、生きがい支援デイサービス事業、就労継続支援B型、障がい者相談支援事業所、介護タクシー、配食サービス、喫茶店 等

法人概要

職員数

職員数:711名(うち介護職員:506名)

待遇と勤務

  • 賃金(基本給+職種手当)
    191,500円~(大卒)172,800円~(短大・専門卒)

  • 職種手当
    介護職:介護福祉士・社会福祉士14,000円、無資格12,000円

  • 夜勤手当
    準夜勤2,400円、深夜勤3,000円、通し夜勤5,400円

  • 通勤手当
    上限45,000円

  • その他
    法人規程により時間外手当、扶養手当、住宅手当、年末年始手当等支給

  • 賞与
    年2回 合計3.95カ月(6月、12月)

  • 昇給
    年1回

  • 勤務時間
    各所属先によるシフト制

  • 休日休暇
    週休2日制(年間111日)、産休・育休・介護

  • 有給休暇
    入社時に10日付与、以後労基通り、特別有給有(冠婚葬祭等)

福利厚生

健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険・退職共済加入・退職金制度有・慶弔金制度有・わ~くん浜松加入(一部事業所)

研修体系

「十字の園職員育成指針」のもと、初任者、3~5年、リーダー、中堅管理者研修等を実施し、職員のキャリアアップを図っています。

キャリアパス

十字の園では、
  1. 理念(法人の理念、法人の先達者達の歩み、キリスト教精神)
  2. 組織性(組織活動、コミュニケーション、チームワーク、リーダーシップ、問題解決)
  3. 専門性(社会福祉法人十字の園の職員として理解しておくべき事項と、職種や所属する種類により必要とする知識・技術)
の3つを柱に、職位ごと「担うべき役割・責任」を明確に分け、求められる能力(到達目標)と理念への姿勢に求める要素を具体的に示し、ひとりの成長とチームワークの向上、強化で、組織としての実践力を高め、地域を支える人材になるよう、キャリアプランを立てております。

理事長からのメッセージ

理事長/鈴木 淳司

十字の園のモットーは“創立の精神から、新たな福祉に挑戦”です。
1961(昭和36)年1月、生活保護法の保護施設として浜松十字の園が開設されました。振り返ってみると、これが日本で最初の特別養護老人ホームと評価されるようになりました。制度も法律もない中で、新たな福祉にチャレンジする精神こそ“創立の精神”であり“新たな福祉への挑戦”になります。時代が変わり法律が変わり、新しい制度が作られても、一人ひとりがその人らしく生きることができるとは限りません。課題は次々と生じます。十字の園はそのことに目を向け「何か出来ることはないか」とチャレンジしています。 キリスト精神に立つということは、“一人ひとりを大切に”することです。高齢者、障がい者と共に生きていくときに“利用者にも笑顔、職員にも笑顔”が生まれ、働く者の生きがいにつながります。

先輩からのメッセージ

特別養護老人ホーム 浜松十字の園 介護職 介護福祉士/宮本 隆久

お年寄りと接していくことで、自分自身も成長できる魅力的な仕事です。
介護というと食事介助や排泄介助などがすぐに思い浮かぶと思いますが、主にお年寄りに生きる希望と夢を提供させていただいています。また、誰もが迎える最期の時に『ここで生活できてよかった』と思われるようケアに努めています。お年寄りの生活の場で一緒に過ごさせていただくなかで、共に楽しみを感じあい、お年寄りが笑顔で過ごしているのを見たときにやりがいを感じます。
介護はやりがいのある仕事です。私自身もお年寄りから元気をわけていただき、それを励みにして仕事をしています。また介護を通してお年寄りと接していくことで楽しい時、悲しい時いろいろな場面に遭遇し自分自身も成長できる魅力的な仕事だと思います。

ボランティアの受け入れ


社会福祉法人十字の園では、ボランティアを随時募集しています。経験のある方、経験がない方、どなたでも大歓迎です。また「何となく福祉の仕事に興味があるけれど、実際に現場を見てから…」などのご相談にも応じます。どうぞ、お気軽にお申し出ください。