2004.6.1

聖隷資料館サイトオープン


1926年(大正15年)4月の復活祭の日に誕生した「聖隷社」から、聖隷の歴史は始まります。
社会福祉事業を目的に浜松の教会の青年たちが集まって、
キリスト教の精神、隣人愛の精神の実践を目指したのです。
結核患者の世話をする道標となったのが、桑原青年との出会い。
重症の彼を温かく迎え入れたキリスト者たちの業は、
荒地に落ちた一粒の麦にも似た愛の業であり、無報酬・無私の愛の奉仕そのものでした。
一粒の麦から「福祉」と「医療」の芽が吹き出し、「教育」の実を結ぶのです。

©. Tate, London 2004