[看護学部・社会福祉学部・リハビリテーション学部・国際教育学部] 4学部合同「地域実践アクティブラーニング」活動報告会を行いました
2024-25年「地域実践アクティブラーニング」の活動報告会が、9月22日に行われ、地域における様々な実践に参加して得た学びや課題を報告しました。
この科目は大学外の組織や地域と連携し、人々や地域の抱える課題解決のために何が必要か検討し、協働して地域活動を行う科目です。4つの学部の2~4年生約130名が履修し、「子ども食堂支援」、「不登校児童・生徒支援」、「SDGs」、「発達支援」、「あそび場企画」、「子宮頸がん・乳がん検診啓発」、「アダプテッドスポーツ」、「小学生応援」、「高齢者応援」の9つのプロジェクトで約1年間かけて活動してきました。
2つの教室に分かれて、司会もお互いに担当し、活発に意見交換が行われました。専門職としての実習の前に、地域の様々な活動に参加しその実情や課題を学ぶことができ、貴重な経験となりました。地域で受け入れてくださった各団体のみなさま、ありがとうございました。
この科目は大学外の組織や地域と連携し、人々や地域の抱える課題解決のために何が必要か検討し、協働して地域活動を行う科目です。4つの学部の2~4年生約130名が履修し、「子ども食堂支援」、「不登校児童・生徒支援」、「SDGs」、「発達支援」、「あそび場企画」、「子宮頸がん・乳がん検診啓発」、「アダプテッドスポーツ」、「小学生応援」、「高齢者応援」の9つのプロジェクトで約1年間かけて活動してきました。
2つの教室に分かれて、司会もお互いに担当し、活発に意見交換が行われました。専門職としての実習の前に、地域の様々な活動に参加しその実情や課題を学ぶことができ、貴重な経験となりました。地域で受け入れてくださった各団体のみなさま、ありがとうございました。

