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10. 歴史


生命の尊厳と隣人愛に基づく聖隷の看護教育は、2022年に70年目を迎えます。

聖隷の歴史

1930(昭和5年)、クリスチャンの若者たちが、当時社会的に嫌われていた結核を患う患者さんを受け入れ、無償の看護を始めたのが聖隷の始まりです。
目の前で苦しんでいる人のために、自分自身が感染するかもしれないという状況のなかで、若者たちは「隣人愛」(自分のようにあなたの隣人を愛しなさい)という聖書の教えに基づいた無償の愛を捧げました。

聖隷クリストファー大学は、この「隣人愛と生命の尊厳」を建学の精神として、保健医療福祉分野の専門職の育成に取り組んでいます。

聖隷クリストファー大学看護学部がめざすところ

聖隷クリストファー大学看護学部は、看護学の学びとさまざまな人との出会いを通して、
建学の精神に基づいた倫理観のある看護専門職を育成します。


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