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[看護学部・社会福祉学部・リハビリテーション学部・国際教育学部] 学部共通科目「聖隷の理念と歴史」授業レポート④


 本学では、全学部1年次生の必修科目として「聖隷の理念と歴史」という授業を開講しています。当科目は、キリスト教精神を基盤とした建学の精神である「生命の尊厳と隣人愛」について学び、聖隷にさまざまな形で関わってきた方々によるお話を通じて、学生一人ひとりが聖隷の理念と働きを理解する機会となっております。
 今回は、社会福祉法人 神戸聖隷福祉事業団の加藤航氏(神戸愛生園 施設長)をお招きし、特別講義が行われました。
講義では、1976年の「恵生園」開園から始まった法人の歩みや、聖隷福祉事業団との深い繋がりと、措置から契約へと福祉制度が変化する中で、キリスト教精神に基づく「基本理念」を制定し、支援の根幹として継承し続けていることをご紹介いただきました。
現在は23拠点で多彩な事業を展開しており、近年では特定技能による外国人職員の受け入れ、タイでの理念研修など、グローバルな視点での活動も活発です。加藤氏は「障害福祉は全世代を生涯にわたって支える魅力的な分野」と語り、未来の対人援助職を目指す学生たちへ、障害者権利条約の精神を胸に、多様な人々と共に歩む大切さを伝えてくださいました。