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[看護学部・社会福祉学部・リハビリテーション学部・国際教育学部] 学部共通科目「聖隷の理念と歴史」授業レポート


 本学では、全学部1年次生の必修科目として「聖隷の理念と歴史」という授業を開講しています。
 当科目は、キリスト教精神を基盤とした建学の精神である「生命の尊厳と隣人愛」について学び、聖隷にさまざまな形で関わってきた方々によるお話を通じて、学生一人ひとりが聖隷の理念と働きを理解する機会となっております。
 今回は、聖隷クリストファー中・高等学校教頭の敷浪いづみ先生にご講義いただきました。先生は浜松三方原の地で生まれ、聖隷の先達の方々の中で育ち、その後は聖隷学園で40余年にわたり教師として働いてこられました。かつての自然豊かな三方原の写真を示し、年表にそって聖隷100年の歴史をたどりながら、聖隷がどのような発展をとげ、なおかつその精神が継承されてきたかを、お話しくださいました。