聖隷クリストファー大学大学院で、あなたの専門性とキャリアを加速する
本学大学院は、建学の精神であるキリスト教精神に基づく「生命の尊厳と隣人愛」に裏付けられた人間性の上に、高度な専門知識と技術を備えた高度専門職業人、研究・教育者の育成を目指しています。
(詳細:研究科メッセージ・大学院の概要はこちら)
- 博士前期課程の目的:広い視野に立って精深な学識を授け、研究能力、または高度の専門性を要する実務・教育に携わる者等に必要な高度の能力を養うことを目的とします。
- 博士後期課程の目的:幅広い視野で人間と社会を捉え、自立して研究活動を行い得る優れた専門性と人間性を備えた、広く世界に通用する高度専門職業人を育成することを目的とします。
(詳細:研究科メッセージ・大学院の概要はこちら)
1. 進学を後押しする安心なサポート体制
仕事や家庭と両立しながら高度な学びを追求できるよう、経済的・時間的なサポートを充実させています。
働きながら学べる柔軟な履修制度
働きながら学べる柔軟な履修制度

- 長期在学コース:在職のまま学業を続けられるよう、博士前期課程(通常2年)を3年間で、博士後期課程(通常3年)を4年間で修了できる制度を設けています。
- フレキシブルな授業時間:講義・研究指導は、可能な限り平日夜間や土曜日など、有職者が受講しやすい時間帯に設定されています。
- 遠隔学習の導入:講義形式の授業の一部は、遠隔システムを利用して受講できる機会を設けています。
- 充実した研究環境:大学院生エリアには、24時間セキュリティシステムに守られた研究室や図書館があり、平日夜間や休日も安全かつ快適に学修・研究に集中できます。
卒業生を強力に後押しする経済的支援
| 支援制度 | 対象者・条件 | 支援内容 |
| 同窓会 科目等履修支援金 |
本学卒業生であり、当該支援金を過去に受けていない同窓生が、科目等履修を行う場合(1人1科目まで)。 | 履修料と同額を支給(例:看護学研究科博士前期課程科目 60,000円など)。※手続終了後の支給となります。 |
| 大学院 研究助成金 |
聖隷クリストファー大学大学院博士前期・後期課程に在籍する大学院生(同窓会費納入が必要)。 | 1件あたり最大20万円を支給。図書、機器、学会費、旅費など研究活動に必要な経費に使途が認められています。 |
| 授業料減免制度 | 科目等履修で修得した単位を正規入学後に既修得単位として認定した場合、その単位修得に要した履修料が授業料から減免されます。 |
(詳細:学費・奨学金はこちら)
2. 進学へのステップ:科目等履修から入学まで(フロー図)
大学院進学に際して高いハードルを感じる方のために、入学前に科目等履修生として学びを体験し、単位を先行取得することが可能です。
STEP 0:大学院オープンキャンパスに参加(6月、11月対面実施)
概要の説明、領域の教員と直接相談することもできます。
⇩
STEP 1:目等履修生として履修申込み(単位認定を希望)
⇩
STEP 2:講義を受講し、単位を修得
入学前の単位取得のメリット
STEP 0:大学院オープンキャンパスに参加(6月、11月対面実施)
概要の説明、領域の教員と直接相談することもできます。
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STEP 1:目等履修生として履修申込み(単位認定を希望)
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STEP 2:講義を受講し、単位を修得
入学前の単位取得のメリット

- 学習内容の確認:大学院での授業や研究の進め方を事前に体験し、自身の研究テーマや適性を確認できます。
- 単位の先行取得:修得した単位は、正規入学後、修了に必要な単位の一部として認定されます。
- 経済的メリット:単位修得にかかった履修料は、正規学生として入学した後の授業料から減免されます。
⇩
STEP 3:大学院入学試験を受験・正規入学
(詳細:科目等履修制度・募集要項はこちら)
3. 大学院進学の職場のメリット
大学院での学びは、あなた自身のキャリアアップだけでなく、職場全体の質の向上と発展に貢献します。
職場にとってのメリット
職場にとってのメリット

大学院で高度な専門知識と研究能力を修得することは、修了後、職場でのリーダー的役割を担うことに繋がると考えられています。特に博士前期課程では、倫理性と広い視野に立った学識、研究と実践の能力を有し、組織のリーダーとして活躍し得る、実践的な高度専門職業人の育成を目的としています。
- 高度専門職業人の育成:博士前期課程では、倫理性と広い視野に立った学識、研究と実践の能力を有し、組織のリーダーとして活躍できる人材を育成します。
- 管理職・教育者への道:リハビリテーション科学研究科博士前期課程には「教育学コース」が設けられており、教員や管理職を目指す方を支援しています。
- 最新の知識と技術:保健医療福祉・教育施設を運営する聖隷グループとの連携・協働により、第一線で活躍する専門職者が担当する講義・演習を通じ、最新の情報に基づいた専門職としての力を高めることができます。
4. 職場からの声/修了生の声
看護学研究科
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職場長からの声
大学院への進学をきっかけに、本人の専門性がさらに深化し、自身の看護観や臨床での実践を的確に言語化する能力が飛躍的に向上しました。
現場では、大学院で得た最新の知見やエビデンスを多職種カンファレンスなどの場に持ち込み、看護の視点から積極的な発信を行っています。こうした姿は、周囲のスタッフにとっても大きな刺激となっており、「自分も高度な専門性を学びたい」という学習意欲が職場全体に広がるという良い循環が生まれています。 .
大学院への進学をきっかけに、本人の専門性がさらに深化し、自身の看護観や臨床での実践を的確に言語化する能力が飛躍的に向上しました。
現場では、大学院で得た最新の知見やエビデンスを多職種カンファレンスなどの場に持ち込み、看護の視点から積極的な発信を行っています。こうした姿は、周囲のスタッフにとっても大きな刺激となっており、「自分も高度な専門性を学びたい」という学習意欲が職場全体に広がるという良い循環が生まれています。 .
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修了生の声
「臨床での疑問を追求し、管理職としての視点も深まりました」
私は慢性期病棟で勤務する中で、患者様が病気を受け入れていく過程をより深く理解したいと考え、進学を決めました。仕事と学業の両立には不安もありましたが、職場の理解を得て勤務時間を調整してもらうことで、集中して研究に取り組むことができました。
現在は看護管理職として、大学院で学んだ論理的な思考や研究手法を活かし、現場の課題解決や後進の育成にあたっています。先生方や院生仲間とのディスカッションを通じて得た多角的な視点は、現在の業務を遂行する上での大きな財面となっています。 .
「臨床での疑問を追求し、管理職としての視点も深まりました」
私は慢性期病棟で勤務する中で、患者様が病気を受け入れていく過程をより深く理解したいと考え、進学を決めました。仕事と学業の両立には不安もありましたが、職場の理解を得て勤務時間を調整してもらうことで、集中して研究に取り組むことができました。
現在は看護管理職として、大学院で学んだ論理的な思考や研究手法を活かし、現場の課題解決や後進の育成にあたっています。先生方や院生仲間とのディスカッションを通じて得た多角的な視点は、現在の業務を遂行する上での大きな財面となっています。 .
リハビリテーション科学研究科
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職場長からの声
部署として初めての大学院進学者の受け入れでしたが、事前の面談を通じて業務調整や休暇取得の体制を整え、組織としてサポートを行いました。
進学後は、本人の臨床スキルの向上はもちろんのこと、大学院で学んだ最新の知識や研究手法を部署内に惜しみなく還元してくれています。個人としての成長に留まらず、学んできた知見を科全体で共有することで、チーム全体の臨床レベルの底上げに大きく貢献してくれています。 .
部署として初めての大学院進学者の受け入れでしたが、事前の面談を通じて業務調整や休暇取得の体制を整え、組織としてサポートを行いました。
進学後は、本人の臨床スキルの向上はもちろんのこと、大学院で学んだ最新の知識や研究手法を部署内に惜しみなく還元してくれています。個人としての成長に留まらず、学んできた知見を科全体で共有することで、チーム全体の臨床レベルの底上げに大きく貢献してくれています。 .
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修了生の声
「最新の知見を職場へ還元し、チーム全体の臨床レベルを向上」
急性期病院で療法士として勤務しながら、さらなる専門性を求めて進学しました。平日は夕方からの講義、土曜日の集中講義、さらにオンライン授業などを活用することで、仕事を続けながら学びを継続することができました。
大学院で修得した科学的思考や研究手法は、現在の臨床現場で非常に役立っています。現在は職場のスタッフと共に臨床研究に取り組み、学会発表なども積極的に行っています。大学院で得た知識を自分だけのものにせず、職場全体で共有することで、チームの臨床レベルを底上げできていると実感しています。 .
「最新の知見を職場へ還元し、チーム全体の臨床レベルを向上」
急性期病院で療法士として勤務しながら、さらなる専門性を求めて進学しました。平日は夕方からの講義、土曜日の集中講義、さらにオンライン授業などを活用することで、仕事を続けながら学びを継続することができました。
大学院で修得した科学的思考や研究手法は、現在の臨床現場で非常に役立っています。現在は職場のスタッフと共に臨床研究に取り組み、学会発表なども積極的に行っています。大学院で得た知識を自分だけのものにせず、職場全体で共有することで、チームの臨床レベルを底上げできていると実感しています。 .
社会福祉学研究科
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職場長からの声
大学院での学びを通じて、論理的な思考力や分析力が養われ、会議での発言や報告書、支援の提案といった実務面での質が明らかに向上しました。
現場の課題を整理し、理論と実践を融合させようと取り組む姿勢は、他のスタッフにも好影響を与えています。具体的には、他の職員も自身の業務に積極的に取り組んだり、新しい学びに対して関心を持ったりするなど、職場の中に「共に学び、成長しよう」という前向きな芽生えが感じられるようになりました。 .
大学院での学びを通じて、論理的な思考力や分析力が養われ、会議での発言や報告書、支援の提案といった実務面での質が明らかに向上しました。
現場の課題を整理し、理論と実践を融合させようと取り組む姿勢は、他のスタッフにも好影響を与えています。具体的には、他の職員も自身の業務に積極的に取り組んだり、新しい学びに対して関心を持ったりするなど、職場の中に「共に学び、成長しよう」という前向きな芽生えが感じられるようになりました。 .
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修了生の声
「長期在学制度を活用し、支援の根拠を体系的に学びました」
福祉施設での支援員としての経験を積む中で、自身の支援の在り方を理論的に整理したいと思い、進学を決意しました。仕事との両立を考慮し、3年間の「長期在学コース」を選択したことで、無理のないペースで研究を進めることができました。
研究テーマとして取り組んだ意思決定支援のあり方は、現在の業務に直結しています。特に、利用者様やご家族との関わりにおいて、エビデンスに基づいた支援を展開することの重要性を再認識しました。大学院での学びは、日々の実践に確かな根拠を与えてくれ、より質の高い対人援助を目指す原動力になっています。 .
「長期在学制度を活用し、支援の根拠を体系的に学びました」
福祉施設での支援員としての経験を積む中で、自身の支援の在り方を理論的に整理したいと思い、進学を決意しました。仕事との両立を考慮し、3年間の「長期在学コース」を選択したことで、無理のないペースで研究を進めることができました。
研究テーマとして取り組んだ意思決定支援のあり方は、現在の業務に直結しています。特に、利用者様やご家族との関わりにおいて、エビデンスに基づいた支援を展開することの重要性を再認識しました。大学院での学びは、日々の実践に確かな根拠を与えてくれ、より質の高い対人援助を目指す原動力になっています。 .

