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学部・大学院・専門学校


在学生・卒業生の声



先輩インタビュー

4年次 宮﨑 斗亜さん(2025年度)
静岡県立浜松湖南高校出身

ー作業療法士をめざした理由を教えてください。
 障害を持つ兄弟の存在が、医療職をめざしたきっかけです。リハビリテーションに興味を持ち、調べていくなかで作業療法士という職業を知りました。それまでリハビリには「しんどいもの」というイメージを持っていましたが、「好きなことをリハビリに取り入れる」という言葉を目にしたとき、その人らしさを活かした支援に魅力を感じ、作業療法士を志すようになりました。
ー大学生活で特に印象に残っていることは何ですか。
 高齢期作業療法の授業で、近隣施設で集団活動のプログラムを立案・実施したことが印象に残っています。施設を見学し、その施設の利用者
様に合わせて、グループのメンバーと1ヶ月かけてプログラムを考え、準備しました。季節感を取り入れ、高齢者の方が作りやすい見栄えにしつつ、工程を簡略化するなど、実際に体験することで作業選択の難しさを実感しましたが、とても貴重な学びとなりました。
ー高校生の皆さんへメッセージをお願いします。
 何をめざすのか、どの大学に進学するのかは、とても迷うことだと思います。自分で調べるだけでなく、実際に大学を訪れて、自分のやりたいことがその大学で実現できるのか、大学の雰囲気が自分に合っているのかを確かめることが大切だと思います。実際に足を運ぶことで、気持ちがより強くなるはずです。ぜひ、自分の目で確かめることを大切にしてほしいと思います。

2年次 髙橋 凜奈さん(2025年度)
静岡県立磐田北高校出身

 1年次では、作業療法と医療の基礎的な知識を学びます。高校で学んだ内容とは異なり、生物学の具体的な内容や医療現場で使う専門用語などにも触れます。新しいことをたくさん学ぶため、最初は慣れるのが大変ですが、先輩方や先生方と多くコミュニケーションを取る機会があり、そのなかで意欲的に行動できるようになりました。作業療法の基礎を学ぶ過程で、革細工や陶芸などの体験を通じて、実際に患者さんの気持ちを考えながら学ぶことができました。身体面だけでなく精神面でも支える作業療法の魅力を改めて感じました。
 2年次では、より専門的な内容に進みますが、仲間や先輩方、先生方の協力を得ながら、意欲的な姿勢で頑張りたいと思います。

3年次 河合 睦実さん(2025年度)
静岡県立浜名高校出身

 2年次では、さまざまな疾患の詳細や評価方法を学び、学内での練習に加えて、実際に患者さんに触れる機会が増え、実践的に学べました。また、多くの科目でグループワークを行い、講義内容をより深く学びながら、リハビリテーションプランの確立とその共有を行いました。共有することで、自分では見つけられなかった視点から物事を捉え、それを応用することができました。普段の講義で得た知識と、演習や実習での実践を繰り返すことで、学習意欲が向上しました。
 3年次では、1・2年次で学んだ内容を基に、臨床での実践に落とし込めるよう、さらに学修を深めていきます。

4年次 若尾 優芽さん(2025年度)
静岡県立浜北西高校出身

 3年次の長期実習では、大学の授業で学んだことを臨床の場でどのように活かすかを、実際に患者さんや利用者さんとかかわりながら学ぶことができます。この経験を通じて、患者さんの退院後の生活を具体的にイメージできるようになり、「一人ひとりの生活に合わせた作業療法」を提供するために必要な視点が養われました。また、自分がなりたい作業療法士像がより明確になり、4年次の長期実習にも意欲的に取り組めるようになりました。
 作業療法士として幅広い視野を持ち、患者さんが望む生活を支援できるよう、今後も実習などの経験を通して成長していきたいと考えています。

卒業生

栗田 洋平さん 聖隷クリストファー大学作業療法学科教員

2020年度リハビリテーション科学研究科博士前期課程(修士)修了
2023年度リハビリテーション科学研究科博士後期課程(博士)入学
2012年度卒業/静岡県立浜松湖南高校出身

大学卒業後、社会福祉法人十字の園にて高齢期領域の作業療法士として9年間勤務した後、本学の教員になりました。私は本学リハビリテーション学部の6期生であり、学生の皆さんは私の後輩にあたります。本学での学びを基に働いてきた作業療法士として、大学での学びと臨床現場を結びつけるような役割を担いたいと考え、教員になることを決意しました。教員として、先輩として、学生の皆さんと一緒に過ごすことができ、充実した日々を送っています。

アーカイブ

2024年アーカイブ

2023年アーカイブ

2年次 比氣 万登佳さん
静岡県立袋井高校出身

私は本学のオープンキャンパスで、作業療法と出合いました。対象者の方々がIADL(手段的日常生活動作)や自分らしい作業をできるように支援する役割に惹かれ、本学で学んでいます。優しく対応してくださる先生方や先輩方に囲まれ、設備が整い学びやすい環境で、充実した学生生活を送っています。入学当初は、時間割や提出課題に慣れることが大変でしたが、新しく学ぶ専門科目は他学科とのグループワークも多く、学科を超えて一緒に勉強に励んでいます。
2年次からは、より専門性の高い内容を学び始めます。事前・事後学習をより丁寧に行い、仲間と支え合ってがんばっていきたいです。

3年次 佐野 優奈さん
星陵高校出身

私は理想とする作業療法士に近づくため、本学で学んでいます。2年次では、1年次より専門的で実践的なことを学ぶ機会が増え、難しさを感じますが、放課後友人と共に復習し、不明な点を先生に確認することで理解を深めました。専門的知識が増えることはとても楽しく、また一生懸命努力し、理解できたときの達成感は大きいものがあります。PBL課題では、実際に事例を通して仲間と考えることにより、自分以外のさまざ
まな考え方を学べ、多面的に物事を考える力が身につきます。
3年次では、長期実習などを通して、さらに専門分野への理解を深めていきたいと思います
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

4年次 匂坂 歩夢さん
静岡県立榛原高校出身

3年次の長期実習では、実際の臨床の場を体験することで、大学の授業とは違った学びが得られました。授業では、基本的な作業療法の流れを学ぶことができますが、臨床では、それに加えて対象者の回復段階に合わせて作業内容を変えるなど、臨機応変に対応する力が求められます。そのため、授業をしっかり受けることはもちろん、実習という臨床現場を経験する機会もとても大切だと改めて実感しました。
4年次では長期実習が2回あります。今後も実習を通してさまざまな経験をし、今の自分より成長することができるよう日々精進していきたいと思います。

作業療法士をめざす!先輩インタビュー 
4年次 佐藤 雅斗さん
静岡県立浜松湖北高校出身

ー作業療法士をめざした理由を教えてください。
発達障害の友人がいるため、障害を有した方に直接かかわり、心身両面から援助できる仕事に就きたかったからです。私は、多角的に考察、介入ができる作業療法士になることが目標なので、実践的な学びの多い本学に入学することを決めました。

ー本学に入学して、自分が成長したと思うことは何ですか。
物事を客観的にとらえられるようになりました。大学では、PBLによるグループワークを多く取り入れています。自分以外の人の意見を聞くことで、視野が広くなり、自分の考えにとらわれるのでなく、さまざまな視点から考察ができるようになりました。

ー高校生の皆さんへメッセージをお願いします。
「大学選びは上手にできるのか?」「この学校は自分に合っているのか?」など不安を感じることが多くあると思います。私もそうでした。高校生だった私は、勇気を出して大学生に質問をし、学生目線での大学生活について知ることができました。皆さんもぜひ試してみてください。

2022年アーカイブ

髙松 修平さん
2016年度卒業 / 愛知県立豊丘高校出身

■身体領域

勤務地:八千代病院(愛知県)
人は、治療しても100%もとの状態に戻らない場合があります。私は回復期病棟で働いていますが、退院後も、症状とつきあっていかなければならない方も担当することがあります。退院後も「自分らしい生活」を送れるようになるためにご本人と共に考え、一人ひとりに合った動作練習や過ごしやすいように自宅環境の調整を行います。その過程のなかでその方の苦労や喜びに寄り添っていけることが難しくもありますが、この仕事のやりがいと感じています。

植山 英里子さん
2016年度卒業 / 静岡県立浜名高校出身

■精神領域

勤務地:好生会 三方原病院(静岡県)
急性期病棟から療養病棟、認知症病棟といったさまざまな病棟でプログラムを担当しています。大集団で行う日中活動はもちろん、同じ目的をもって取り組む小集団活動、患者様一人ひとりに合った支援を行う個別支援も行っています。作業を通して一人ひとりの特性を理解し、その人に合った声かけや活動を提供するよう心がけています。病気をもっていながらも、地域で生活するためにはどのような支援を行ったら良いのか日々模索していますが、さまざまな職種とも連携できるこの仕事にやりがいを感じています。

大野 実沙紀さん
2014年度卒業 / 静岡県立浜松南高校出身

■発達・地域領域

勤務地:NPO法人むく(静岡県)
発達がゆっくりなお子さんや発達障害のお子さんが通う多機能型事業所で療育に携わっています。発達段階に合わせた遊びを通して、体の動かし方、感覚入力の促し、食事・更衣・排せつなど生活面での能力向上を支援しています。大学で学んだ対象者中心の作業療法の考え方は、お子さんの目標を考えるときの基盤となっています。かかわっていくなかでお子さんの笑顔が増えたり、保護者の方とお子さんが「できた」ことを共有したり、一緒にお子さんの成長を感じ合えることにやりがいを感じます。

栗田 洋平さん
2012年度卒業 / 静岡県立浜松湖南高校出身

■高齢期領域

勤務地:聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部作業療法学科 ※教員(静岡県)
高齢者の通所介護施設での実務経験後、母校の教員として勤務しています。現場では、大学で学んだ作業療法理論を活用することを意識した作業療法を実践してきました。高齢期においては、ご本人が長い年月をかけて培ってきた個別のストーリーを考慮することが重要であり、作業療法理論を生かし、対象者一人ひとりに合わせたオーダーメイドの実践が必須であると考えています。
本学の卒業生として働いてきた経験をもとに、大学での学びと臨床実践を結びつける役割を担うことができるよう努めています。