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学部・大学院・専門学校


在学生・卒業生の声



先輩インタビュー

3年次 櫻井 ひよりさん(2025年度)
静岡県立清水南高校出身

ー言語聴覚士をめざした理由を教えてください。
 私は言葉が出にくい吃音という症状があり、悩んだ時期がありました。この経験を活かしつつ、人の役に立つ仕事をしたいと思い、言語聴覚士に興味を持ち始めました。さらに、オープンキャンパスに何度か参加するなかで、言語聴覚士は「話す」「聴く」「飲み込む」という人間に必要不可欠な機能のリハビリテーションを行っていることを知りました。私もこのような機能障害で困っている人の力になりたいと思い、言語聴覚士になることを決心しました。
ー本学に入学して、自分が成長したと思うことは何ですか。
 本学では、1年次から多職種連携の授業が始まります。この授業では、1つの物事に対して医療福祉教育の分野から多面的に解決策を考えます。
そのため、物事をさまざまな角度から見ることができるようになり、医療従事者としての視野が広がったと感じます。また、グループワークの授業も多いため、自分の意見を文章や言葉にして伝える力もついたと思います。
ー高校生の皆さんへメッセージをお願いします。
 私は高校生の頃、新生活が楽しみな反面、専門的な勉強についていけるか不安でした。しかし、本学は教授や先輩との距離が近く、わからないところはすぐに質問をすることができる環境です。また、各分野の第一人者による質の高い授業が受けられることも魅力の1つです。言語聴覚士は、患者の回復をコミュニケーションや食事を通して日々実感できるところが魅力だと思います。高校生の皆さんが、少しでも言語聴覚士に興味を持っていただけたら嬉しいです。

2年次 岩橋 拓未さん(2025年度)
桜丘高校出身

私が言語聴覚士をめざした理由は、高校生の時に児童発達センターの職業体験に行き、そこで子どもたちが先生たちと共に楽しくリハビリテーションを行っている姿を見て、自分も患者さんと共に目標を達成していきたいと思ったからです。本学では1年次から実習見学を行っていました。1年次からの実習見学を通し、言語聴覚士が臨床の現場でどのような役割を担っているのか、リハビリテーションの行い方を学ぶことができ、具体的な将来像を考えることができました。2年次でも保育園での実習が行われるため、1年次での実習見学を糧に頑張っていきたいです。また、2年次では1年次の時に比べ、より専門的な学修が多くなり難易度も上がっていくため、同じ目標をめざす仲間たちと協力し、より多くの知識を身に着けていきたいと思います。

3年次 永井 まりさん(2025年度)
静岡県立磐田西高校出身

私は、幼少期に聞こえとことばの教室に通っていた経験から言語聴覚士をめざすようになりました。本学科の特徴でもある少人数制教育と1年次からある実習に魅力を感じ、本学を選びました。先生と学生との距離が近く、質問がしやすいため、わからないことをわからないままにせず勉強ができる環境で、習熟度が高いように感じます。また実習が1年次からあるため、自分が専門にしたい分野を早い段階で考えることができます。理想の言語聴覚士像を見つけられることで、目標に向かって勉学を励むきっかけにもなります。
 1年次では言語聴覚士に必要な基礎科目を、2年次では専門分野の評価や訓練・支援方法を学んでいます。専門分野が増え難しいことが多いですが、友人と教え合うことで学びを深めています。3年次では実際に患者さんに評価を行う実習があります。1・2年次で学んだことを生かして頑張りたいです。

4年次 柿崎 真友さん(2025年度)
静岡県立浜松湖南高校出身

3年次の演習では、患者さんとの接し方だけではなく、専門職としてのコミュニケーションスキル、検査の実施方法、評価結果の分析方法について学びました。患者さんへの対応は焦りや不安もありましたが、先生方の丁寧なご指導のおかげで最後までやり通すことができ、また自分の良い点や改善点を知ることができました。同じ目標を志す友人と切磋琢磨することで自身の成長を感じ、また友達の大切さも学ぶことができました。
 4年次の学修では、将来に向けて必要な自己理解と他者理解の知識を深めるために、これまでの学びと経験を通じて得たものをさらに活用し、総合的な視点を獲得できるように、日々の勉学に努めていきたいと思います。

卒業生

寺田 汐里さん 豊川さくら病院
2021年度卒業/豊川高校出身

 当院では、小児から高齢者まで幅広い年齢層の患者様に対し言語聴覚療法を提供しています。言語聴覚士の役割は、コミュニケーションや嚥下等に障害を抱えている患者様に対して支援を行うことです。私は小児領域を担当しており、患者様から「豊川さくら病院に行ったから話せるようになった」「お話することが楽しくなった」とお声をいただき、患者様の成長に関われていることにやりがいを感じています。今後も患者様の能力を最大限、引き出せるよう支援していきたいと思います。

アーカイブ

2024年アーカイブ

2023年アーカイブ

2年次 浦木 朋さん
和歌山県立新宮高校出身

私は高校生のときに、聴覚障害のある方を支える人になりたいと思い、言語聴覚士をめざしました。和歌山県出身なので、地元からは遠いのですが、経験豊富な先生方がいらっしゃることや実習の環境が充実していることに魅力を感じ、本学を選びました。
臨床現場で活躍されている先生方から学ぶことができるので、実践的な知識をたくさん身につけることができます。また、1年次から見学実習があり、実際の医療現場を体験することで、将来について具体的に考えることができます。心優しくて、同じ目標をめざす仲間と共に、良い大学生活を送れると思います。

3年次 山田 果歩さん
静岡県立島田高校出身

私は言語聴覚士という職業を高校3年生のときに知りました。まだ知名度が低いため、初めて聞いたときは想像ができませんでしたが、自分がもっと広めていきたいと思い、めざすようになりました。言語聴覚士は主に、目には見えない脳の領域に携わるため、授業を受けていると不思議な感覚になり、人間の脳で起きていることに驚きを隠せません。
1年次は基礎的な学修、2年次は専門的な学修が始まり、段々と難易度が上がっていきますが、友人同士で議論を重ねることで、着実な知識の修得につながっています。3年次の実習では、それらの知識を活用できるようにしたいです。

4年次 中野 陽香さん
静岡県立袋井高校出身

3年次には、専門分野の知識や技能を総合的に活用し、患者さんのニーズに合わせた検査・治療・訓練の選択・評価の方法をグループ学修や実習を通して学びます。実習では、患者さんとかかわるなかで知識や技術はもちろん、言語聴覚士としての在り方についても学ぶことができました。また、患者さんの思いを汲み取るための洞察力やコミュニケーション能力の重要性も感じ、充実した実習となりました。
4年次に行う臨床実習では、これまでの学びを生かしていきたいと思います。そして、患者さんに寄り添い、信頼される言語聴覚士になれるよう日々邁進していきます。

言語聴覚士をめざす!先輩インタビュー 
3年次 柴田 理帆さん
静岡県立浜松湖東高校出身

ー言語聴覚士をめざした理由を教えてください。
食べることが好きな祖母が、これからも安全にご飯を食べるためにはどうしたら良いかを調べたときに、言語聴覚の仕事を知りました。初めて知る職業に興味をもったのがきっかけです。本学は1年次から実習があり、実際の現場を知ることや今後の学修のモチベーションにつながるため、入学を決めました。

ー本学に入学して、自分が成長したと思うことは何ですか。
高校生の頃は、ただ知識を覚えるだけの授業の受け方でしたが、本学では言語聴覚士の知識を臨床現場での実習と連動して学ぶことができるため、「知りたい」と思う気持ちが強くなりました。また、アクティブラーニングの授業が多く、学んだ知識を自分の言葉で説明できるようになったことも成長した点だと思います。

ー高校生の皆さんへメッセージをお願いします。
私自身、入学時は言語聴覚士について深く理解していませんでした。しかし、本学での授業や実習を通して、言語聴覚士の魅力や存在意義を強く感じています。今現在、言語聴覚士についてわからなくても、ほんの少しでも興味があればめざす価値があると思います。ぜひ、本学で一緒に学びましょう!

2022年アーカイブ

稲垣 翔太さん
2019年度卒業 / 静岡県立浜松工業高校出身

■摂食嚥下障害

勤務地:浜松市リハビリテーション病院(静岡県)
主に脳の病気によって、話すことや食べ物を飲み込むことが難しくなってしまった患者様に対して評価や訓練を行っています。
患者様と接するなかで、「何がその方にとって正しいのか」やかかわり方に悩むことが多く、まだまだ失敗を繰り返す日々です。しかし、患者様から「稲垣さんで良かったよ」と感謝の言葉をいただくことがあり、喜びとやりがいを感じています。また患者様の症状と原因のメカニズムを一つずつ紐解いていく過程には、難しさのなかに面白さを感じています。

伊熊 もとえさん
2020年度卒業 / 静岡県立磐田南高校出身

■発声発語障害

勤務地:藤田医科大学病院(愛知県)
大学病院で扱う疾患は高度治療が多く、患者様は不安の連続かと思います。コミュニケーション障害が重なるとさらに大きな不安を抱かれると思います。業務では患者様が治療や人生と前向きに向き合えるよう多職種で共有連携し、支援しています。
自身の未熟さを痛感する日々ですが、患者様が「これまでの自分とは違うよ。ありがとう」とうれしそうに笑顔で話す姿にやりがいを感じています。今後も、患者様が感じる不安を少しでも笑顔に変えられるようがんばります。

川上 里奈さん
2018年度卒業 / 静岡県立富士東高校出身

■成人言語障害

勤務地:瀬尾記念慶友病院(静岡県)
ある日突然言いたいことや自分の名前が言えなくなったら、あなたならどうしますか?私はそんな問題を抱えた患者様と共に日々リハビリを行っています。リハビリを通じて患者様と理解し合えた時の感動は忘れられません。
言語聴覚士は患者様の気持ちをくみ取って言葉を紡いでいく、かけがえのない職業だと考えています。私たちを待っている患者様はまだまだいらっしゃいますので、この学び舎から未来の言語聴覚士がたくさん増えてくださるととてもうれしく思います。

小杉 和加奈さん
2020年度卒業 / 静岡県立浜北西高校出身

■言語発達障害

勤務地:浜松市発達医療総合福祉センター(静岡県)
私は1年次の実習を通して、小児の分野に興味をもちました。現在は発達障害や知的障害、摂食嚥下障害、構音障害等の子どもたちの外来をしています。訓練を通して子どもたちのできることが増える喜びだけでなく、親御さんから日々の成長の様子を聞き、喜びを共有できることや成長の場に立ち会えることがやりがいです。
日々、子どもたちやご家族の生活や将来を見据えた問題点に悩むことが多いですが、寄り添い続けることができるように励んでいきたいと思います。