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大学概要

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学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関すること



ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

大学全体

聖隷クリストファー大学は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた保健医療福祉および教育分野の専門職を育成することを教育の基本理念とし、この理念に基づき、看護学部、社会福祉学部、リハビリテーション学部それぞれの教育目的を定めています。各学部は、教育目的に則した教育課程および卒業の資格を定めるとともに、以下に掲げる事項を共通基盤とする到達目標を定めます。卒業においては、各学部の教育課程に学び、各学部が掲げる到達目標に到達することを目標とし、卒業に必要な所定の単位数を修得した者に対し卒業を認定し、学位を授与します。
  1. 建学の精神である「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた高邁な精神と豊かな教養に裏付けられた倫理観を身につけている。
  2. 専門分野の基本的な知識・理論を体系的に修得している。
  3. 様々な価値観や立場、意見を尊重した対人関係力と論理的表現力を身につけている。
  4. 専門分野や関連諸学の学識を用いて、課題を探求・設定し、多面的に考察することができる。
  5. 専門分野の知識・理論や技能を総合的に活用し、課題を解決する実践力を身につけている。
  6. 自らの専門性とその責務を自覚し、多職種と連携・協働することができる。
  7. 地域および国際社会のニーズを捉え、専門職として自己研鑽することができる。

看護学部

看護学部は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」に基づき、人々の健康の保持増進、疾病の予防、健康の回復、苦痛の緩和を行い、人々がその人らしく生活できることを目指した質の高いケアを提供する看護の専門職を育成することを教育目的としています。卒業においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、卒業に必要な所定の単位数を修得した者に対し卒業を認定し、学位を授与します。
  1. 建学の精神である「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた高邁な精神と豊かな教養に裏付けられた倫理観を身につけている。
  2. 看護の基盤および看護専門分野の基本的な知識・理論や技能を体系的に修得している。
  3. 様々な価値観や立場、意見を尊重した対人関係能力と論理的表現力を身につけている。
  4. 看護専門分野や諸学の学識を用いて課題を探求し、多面的に考察することができる。
  5. 専門分野の知識・理論や技能を総合的に活用し、対象の特性を踏まえた看護の実践力を身につけている。
  6. 看護専門職としての専門性とその責務を自覚し、多職種と連携・協働することができる。
  7. 地域および国際社会のニーズを捉え、看護専門職として自己研鑽することができる。
なお、養護教諭の教職課程のディプロマ・ポリシーについては、上記に加えて下記の通りとします。
(1)教育に関する基礎的な教養・技能を身につけている。
(2)養護教諭として必要な専門的知識・技能を身につけている。
(3)上記(1)と(2)を活用して児童生徒の健康問題に対応できる実践力を身につけている。

社会福祉学部 社会福祉学科・介護福祉学科

社会福祉学科と介護福祉学科は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた人間性を涵養することを土台に、地域の福祉と生活上の困難を抱える人々の自立及び生活の質の向上を支援するために、専門機関や施設、他職種との連携、共同して、その責務を果たすことができる高度な知識・技術と実践力を兼ね備えた社会福祉分野の専門職者を養成することを教育目的としています。卒業においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、卒業に必要な所定の単位数を修得した者に対し卒業を認定し、学位を授与します。
  1. 建学の精神である「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた高邁な精神と豊かな教養に裏付けられた倫理観を身につけている。
  2. 社会福祉専門職に求められる専門分野の基本的な知識・理論を体系的に修得している。
  3. 様々な価値観を持つ人々を理解・受容できる対人関係力と論理的表現力を身につけている。
  4. 自らの専門分野や関連諸学の学識を用いて、生活問題、社会問題を認識し、課題を探求・設定し、多面的に考察することができる。
  5. 社会福祉分野の知識・技能を総合的に活用し、対象・課題に応じた支援を提供する実践力を身につけている。
  6. 社会福祉専門職としての責務と役割を自覚し、住民や多様な専門職と連携・協働することができる。
  7. 社会福祉に関する地域社会および国際社会のニーズを捉え、社会福祉専門職として貢献し、自己研鑽することができる。

社会福祉学部 こども教育福祉学科

こども教育福祉学科は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた人間性を涵養することを土台に、地域の福祉と生活上の困難を抱える人々の自立及び生活の質の向上を支援するために、専門機関や施設、他職種との連携、共同して、その責務を果たすことができる高度な知識・技術と実践力を兼ね備えた福祉専門職者を養成することを教育目的としています。卒業においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、卒業に必要な所定の単位数を修得した者に対し卒業を認定し、学位を授与します。
  1. 建学の精神である「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた高邁な精神と高い倫理観と教育・保育の専門職者として必要な豊かな教養を身につけている。
  2. 教育・保育の専門職者に求められる専門分野の基本的な知識・理論や技術を体系的に修得している。
  3. 様々な価値観や立場、意見を尊重した対人関係力と論理的表現力を身につけている。
  4. 設定した課題について自らの専門分野や関連諸学の学識を用いて広い視野で議論し、考察することができる。
  5. 専門分野の知識・理論や技術等を総合的に活用して、個々の子どもに合わせて援助・指導する実践力を備えている。
  6. 教育・保育の領域において自らの専門性を自覚し、多職種と連携・協働することができる。
  7. 教育・保育に関する地域社会・国際社会のニーズを捉え、専門職として使命感を持ちながら貢献し、自己研鑽することができる。

リハビリテーション学部

リハビリテーション学部では、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた人間性を涵養することを土台に、地域の医療・福祉と生活上の困難を抱える人々の自立及び生活の質の向上を支援するために、専門機関や施設、他職種との連携、共同して、その責務を果たすことができる高度な知識・技術と実践力を兼ね備えたリハビリテーション専門職者を養成することを教育目的としています。卒業においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、卒業に必要な所定の単位数を修得した者に対し卒業を認定し、学位を授与します。
  1. 建学の精神である「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた高邁な精神と豊かな教養に裏付けられた倫理観を身につけている。
  2. リハビリテーション専門分野の基本的な知識・理論・技能を体系的に修得している。
  3. リハビリテーション専門職者に求められる様々な価値観や立場、意見を尊重した対人関係力と論理的表現力を身につけている。
  4. 専門分野や関連諸学の学識を用いて、リハビリテーション上の課題を探求・設定し、多面的に考察することができる。
  5. 専門分野の知識・理論や技能を総合的に活用し、リハビリテーション上の課題を解決する実践力を身につけている。
  6. リハビリテーション領域において自らの専門性と責務を自覚し、多職種と連携・協働することができる。
  7. 地域および国際社会のニーズを捉え、リハビリテーション専門職として自己研鑽することができる。

大学院博士前期課程 共通

聖隷クリストファー大学大学院博士前期課程は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を基に、幅広い学識を身につけ、保健医療福祉分野の教育・研究と実務の向上・発展に寄与する人材を養成することを教育の基本理念とし、この理念に基づき、看護学研究科、リハビリテーション科学研究科、社会福祉学研究科それぞれの教育目的を定めています。各研究科はそれぞれ、教育目的に則した教育課程および修了の要件を定めるとともに、以下に掲げる事項を共通基盤とする到達目標を定めます。修了においては、各研究科の教育課程に学び、各研究科が定める目標に到達し、修了に必要な所定の単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に対し修了を認定し、学位を授与します。
  1. 「生命の尊厳と隣人愛」の精神を基盤とする倫理観を身に付け、研究・実践および自らの行動に反映することができる。
  2. 専門並びに近接分野(領域)の高度な知識・技能を習得し、科学的かつ論理的な思考力を身に付けている。
  3. 幅広い視野を持ち、俯瞰的なものの見方と専門応用力を駆使して、問題発見と解決を図ることができる。
  4. 研究課題を自ら探索し、独創的な研究テーマを設定して、研究計画を立案することができる。5.研究計画に沿ってデータ収集を行い、結果のまとめ・データ分析・考察を適切に行い、論文としてまとめ発表することができる。
  5. 他の専門職者や研究者と連携・協働し、リーダーシップを発揮して課題解決に取り組むことができる。
  6. 学際的かつ国際的な視野をもち、海外の専門家と交流することができる。

看護学研究科 博士前期課程

看護学研究科博士前期課程は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を基に、幅広い学識を身につけ、看護と看護学の創造に貢献する保健医療福祉分野の教育・研究と実務の向上・発展に寄与する人材を養成することを教育目的としています。修了においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、修了に必要な所定の単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に対し修了を認定し、学位を授与します。
  1. 「生命の尊厳と隣人愛」の精神を基盤とする倫理観を身につけ、看護学分野の質の高い実践、教育・研究に反映することができる。
  2. エビデンスに基づいた実践や研究を行うために、看護学分野および関連諸科学における主要な理論・概念を深め、問題解決を図ることができる。
  3. 看護学の研究分野以外の幅広い視野をもち、俯瞰的なものの見方と専門的応用力を発揮して、専門性の高い活動を実践することができる。
  4. 看護学分野の専攻領域における研究課題に取り組み、独創的な研究テーマを設定して研究計画を立案することができる。
  5. 研究計画に沿ってデータ収集を行い、結果のまとめ・データ分析・考察を適切に行い、基礎的研究を実施することができる。
  6. 他の専門職者や研究者との連携・協働を通し、人々の健康、福祉、安寧に貢献することができる。
  7. 学術的かつ国際的な視野をもち、海外の専門家や学生と交流ができる。

リハビリテーション科学研究科 博士前期課程

リハビリテーション科学研究科博士前期課程は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を基に、幅広い学識を身につけ、リハビリテーション科学分野の教育・研究と実務の向上・発展に寄与する人材を養成することを教育目的としています。修了においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、修了に必要な所定の単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に対し修了を認定し、学位を授与します。
  1. 「生命の尊厳と隣人愛」の精神を基盤とする倫理観を身に付け、リハビリテーション科学の研究・実践及び自らの活動に反映することができる。
  2. リハビリテーション科学について最新の専門知識・技能を習得し、問題解決に向け科学的で論理的な活動が企画できる。
  3. 幅広い知識と視野を持ち、専門応用力を通じて、現在の学術及び臨床課題を抽出し解決する方法を提案できる。
  4. リハビリテーション科学に関する研究課題を自ら探索し、先行研究の調査と詳読を経て、研究テーマを設定し、研究計画を立案することができる。
  5. 研究計画に沿ってデータ収集を行い、結果のまとめ・分析・考察を行い、論文としてまとめ発表することができる。
  6. 他の専門職者や研究者との連携・協働を通してコミュニケーションを図り、人々の健康、福祉、教育の課題解決に取りくむことができる。
  7. 学際かつ国際的な視野をもち、海外の専門家や学生と交流ができる。

社会福祉学研究科 博士前期課程

社会福祉学研究科博士前期課程は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を基に、幅広い学識を身につけ、社会福祉実践において人びとの生活課題の解決・改善を目指し、その枠組みを理論化し、指導的な役割を果たせる有意な人材を養成することを教育目的としています。修了においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、修了に必要な所定の単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に対し修了を認定し、学位を授与します。
  1. 「生命の尊厳と隣人愛」の精神を基盤とする福祉の思想、倫理観を身に付け、実践・研究・教育に反映することができる。
  2. 社会福祉分野における専門知識を習得し、福祉の人間学についての探究心を深め、論理的かつ科学的な思考力を身に付けることができる。
  3. 自らの研究分野以外の幅広い視野を持ち、専門応用力を身につけ、専門性の高い活動を実践することができる。
  4. 先行研究をレビューした上で、自らの研究課題を発見し、その仮説を構築し、研究計画を立案することができる。
  5. 研究計画に沿って仮説を実証するための研究方法を身につけ、データ収集、データ分析・考察を適切に行い、論文としてまとめ発表することができる。
  6. 高度専門職連携をすすめ、その連携・協働を通して、人々の健康・福祉・安寧に貢献できる。
  7. 学術的かつ国際的な視野をもち、海外の専門家や学生と交流ができる。

大学院博士後期課程 共通

聖隷クリストファー大学大学院博士後期課程は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を基に、精深な学識と高度の専門性を備え、また世界にも通用する保健医療福祉分野の教育・研究者、管理者(高度専門職業人)を育成することを教育の基本理念とし、この理念に基づき、看護学研究科、リハビリテーション科学研究科、社会福祉学研究科それぞれの教育目的を定めています。各研究科はそれぞれ、教育目的に則した教育課程および修了の要件を定めるとともに、以下に掲げる事項を共通基盤とする到達目標を定めます。修了においては、各研究科の教育課程に学び、各研究科が定める目標に到達し、修了に必要な所定の単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に対し修了を認定し、学位を授与します。
  1. 「生命の尊厳と隣人愛」の精神を基盤とする倫理観を身に付け、行動規範を示すことができる。
  2. 専門分野並びに接近分野(領域)の高度な知識・技能を習得し、科学的、論理的かつ創造的な思考力を身に付けている。
  3. 幅広い視野を持ち、俯瞰的なものの見方と専門応用力を駆使して、知の創造に取り組むことができる。
  4. 独創的かつ先端的な研究テーマを設定して、研究計画を立案することができる。
  5. 研究計画に沿って研究を実施し、論文としてまとめ発表し、専門分野・領域の発展に貢献することができる。
  6. 連携・協働においてリーダーシップを発揮して、人々の健康、福祉、安寧に貢献することができる。
  7. 学術的かつ国際的な視野をもち、グローバルリーダーとしての活躍を志向できる。

看護学研究科 博士後期課程

大学院看護学研究科博士後期課程は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を基に、幅広い学識を身につけ、看護と看護学の創造に貢献する保健医療福祉分野の教育・研究と実務の向上・発展に寄与する教育・研究者、管理者(高度専門職業人)を養成することを教育目的としています。修了においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、修了に必要な所定の単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に対し修了を認定し、学位を授与します。
  1. 「生命の尊厳と隣人愛」の精神を基盤とする倫理観を身につけ、看護学分野の質の高い実践、教育・研究に反映し自らの行動に反映することができる。
  2. エビデンスに基づいた実践や研究を行うために、看護学分野および関連諸科学における主要な理論・概念を深め、高度な専門知識・能力を習得し問題解決を図ることができる。
  3. 看護学の研究分野以外の幅広い視野をもち、俯瞰的なものの見方と専門的応用力を発揮して、新たな知を創造することができる。
  4. 看護学分野の専攻領域の研究課題を自ら発見し、先行研究のレビューを行い、独創的な研究テーマを設定して、研究計画を立案することができる。
  5. 研究計画に沿ってデータ収集を行い、結果のまとめ・データ分析・考察を適切に行い、論文としてまとめ発表することができる。
  6. 他の専門職者や研究者との連携・協働を通してリーダーシップを発揮し、人々の健康、福祉、安寧に貢献することができる。
  7. 学術的かつ国際的な視野をもち、グローバルな活躍をめざし、海外の専門家や学生と交流ができる。

リハビリテーション科学研究科 博士後期課程

リハビリテーション科学研究科博士後期課程は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を基に、精深な学識と高度の専門性を備え、また世界に通用する保健医療福祉分野の教育・研究者、高度専門職業人を育成することを教育目的としています。修了においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、修了に必要な所定の単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に対し修了を認定し、学位を授与します。
  1. 「生命の尊厳と隣人愛」の精神を基盤とする倫理観を身に付け、リハビリテーション科学の研究・実践及び自らの行動に反映することができる。
  2. リハビリテーション科学及び近接領域について高度な専門知識・技能を習得し、探求心と論理的思考力によって自ら問題解決を図ることができる。
  3. 幅広い視野と教養を持ち、俯瞰的なものの見方と専門応用力を通じて、新たな知を創造する方法を提案できる。
  4. リハビリテーション科学に関する研究課題を自ら発見し、先行研究の調査と詳読を経て、独創的な研究テーマを設定して、研究計画を立案することができる。
  5. 研究計画に沿って実施し、自立した研究者・専門職者として論文としてまとめ発表することができる。
  6. 他の専門職者や研究者との連携・協働を通してリーダーシップを発揮し、人々の健康、福祉、安寧および学問の発展に貢献することができる。
  7. 学術的かつ国際的な視野をもち、グローバルリーダーとして国内外の専門家や学生と交流ができる。

社会福祉学研究科 博士後期課程

社会福祉学研究科博士後期課程は、建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」を基に、精深な学識を備え、社会福祉分野における研究基盤をつくり、高度に専門化する社会の要請にこたえる研究能力を有する自立した研究者を養成することを教育目的としています。修了においては、教育目的に則した教育課程に学び、以下に掲げることに到達することを目標とし、修了に必要な所定の単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に対し修了を認定し、学位を授与します。
  1. 「生命の尊厳と隣人愛」の精神を基盤とする福祉の思想、高い倫理観を身に付け、実践・研究・教育に反映することができる。
  2. 社会福祉学分野における高度な専門知識を習得し、福祉の人間学について探究心と論理的かつ科学的な思考力を身に付けることができる。
  3. 自らの研究分野以外の幅広い領域を俯瞰的に把握し、専門応用力を駆使して、生活問題を切り拓く、新たな知を創ることができる。
  4. 自立した研究者として、独創的な研究テーマを設定し、その仮説を構築し、研究計画を立案することができる。
  5. 自らの研究を発展させ、研究計画に沿って仮説を実証するための研究方法を身につけ、データ収集、データ分析・考察を適切に行い、論文としてまとめ発表することができる。
  6. 高度専門職連携をすすめ、その連携・協働を通してリーダーシップを発揮し、人々の健康・福祉・安寧に貢献できる。
  7. 学術的かつ国際的な視野をもち、グローバルな活躍をめざし、海外の専門家や学生と学術的な研究交流ができる。

学修成果に係る評価

1. 単位の認定について

授業科目の単位は、履修登録をした上で授業に出席し、シラバスに示してある「評価方法」に基づく成績評価の結果により、科目責任者によって認定されます。入学前の既修得単位の認定、他の大学等における授業科目の履修等及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定を行うことがあります。

2. 成績の評価

成績評価は S、A、B、C、D の 5 段階で行い、D評価は不合格とします。定期試験と追試験の評価基準は、100点満点の場合、S:90点以上、A:80点以上、B:70~79点、C:60~69点、D:60点未満です。シラバスに記載された到達目標をどの程度修得できているかを以下の基準で判断して評価します。再試験の評価基準は、C:60点以上、または D:59点以下のみで、S、A、B の評価はありません。
S 100~90点 到達目標を超えたレベルに達している
A 89~80点 到達目標をほぼ達成している
B 79~70点 到達目標は達成していないが、理解度は高い
C 69~60点 到達目標の達成には努力が必要だが、最低限のレベルには達している
D 59点以下 最低限のレベルに到達していない
一度修得した科目の評価は取り消すことができません。
D評価となった科目の単位を取得するためにはその科目を再履修しなければなりません。
再履修とは、取得することができなかった単位を取得する必要がある場合に、次セメスター以降に改めて履修登録を行い、履修することをいいます。

3. GPA 制度について

本学では、GPA(Grade Point Average)制度を導入しています。GPA 制度は、学習の質を評価する成績評価として諸外国でも用いられており、合格した科目だけでなく、不合格や履修放棄の科目も成績算出対象となるのが大きな特徴です。従って学生のみなさんは自分の履修(登録)に対して、より真剣に取り組むことが求められます。
GPA 制度の導入により、学生のみなさんが自分の目標に向かい科目履修を行なう中で、自分自身の成長をしっかり把握し、学習意欲の向上へと結びつくことを期待しています。
①GPA の算出方法
GPA=Σ(GP×その科目の単位数)/総履修登録単位数(不合格科目含む)
GP=(TS-55)/10
TS:科目の点数
  • 点数が60点未満になった科目はGP=0
  • 再試験で合格となった科目はGP=0.5

②GPAと成績の関係は以下の通りです。
成績評価 GPA
S(90~100点) 3.5~4.5
A(80~89点) 2.5~3.4
B(70~79点) 1.5~2.4
C(60~69点) 0.5~1.4
D(0~59点) 0

修業年限及び卒業に必要な修得単位数

1. 看護学部、社会福祉学部、リハビリテーション学部

  • 修業年限
    大学学則第6条により、修業年限は4年としています。

  • 卒業に必要な修得単位数
    大学学則第39条により、以下のとおりです。
学部 学科 卒業に必要な単位数
看護学部 看護学科 124単位(必修109単位)
社会福祉学部
社会福祉学科 125単位(必修25単位)
こども教育福祉学科 125単位(必修21単位)
リハビリテーション学部 理学療法学科 125単位(必修108単位)
作業療法学科 125単位(必修106単位)
言語聴覚学科 125単位(必修107単位)

2. 助産学専攻科

  • 修業年限
    助産学専攻科規則第4条により、修業年限は1年としています。

  • 修了に必要な修得単位数
    助産学専攻科規則第9条により、修了に必要な単位数は32単位としています。

3. 大学院

  • 修業年限
    大学院学則第6条により、以下のとおりとなっています。
    本大学院の博士前期課程の標準修業年限は2年としています。ただし、長期在学コースの修業年限は3年としています。
    本大学院の博士後期課程の標準修業年限は3年としています。ただし、長期在学コースの修業年限は4年としています。

  • 修了に必要な修得単位数
    大学院学則第33条により、博士前期課程の修了に必要な修得単位数は次のとおりです。
    授業科目について、看護学研究科の修士論文コースにおいては32単位以上、看護学研究科の高度実践看護コースにおいては38単位以上、リハビリテーション科学研究科および社会福祉学研究科においては30単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者をもって修了と認定しています。

    大学院学則第34条により、博士後期課程の修了に必要な修得単位数は次のとおりです。
    授業科目について14単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者をもって修了と認定しています。

取得可能な学位

大学で取得可能な学位は大学学則第40条により以下のとおりです。
学部 学科 学位
看護学部 看護学科 学士(看護学)
社会福祉学部
社会福祉学科 学士(社会福祉学)
こども教育福祉学科 学士(教育学)
リハビリテーション学部 理学療法学科 学士(リハビリテーション学)
作業療法学科
言語聴覚学科
大学院で取得可能な学位は大学院学則第35条により以下のとおりです。
学部 学科 学位
看護学研究科 博士前期課程 修士(看護学)
博士後期課程 博士(看護学)
リハビリテーション科学研究科 博士前期課程 修士(リハビリテーション科学)
博士後期課程 博士(リハビリテーション科学)
社会福祉学研究科 博士前期課程 修士(社会福祉学)
博士後期課程 博士(社会福祉学)

卒業時に取得できる国家資格

本学の特徴は、卒業後、保健医療福祉の専門職として活躍することができる登録資格や免許状または国家試験受験資格を卒業時に取得できることです。資格には、卒業要件を満たすことで取得が可能な資格と、資格取得のために履修登録を行って計画的に履修を行わなければならないものがあります。取得可能な資格は、学部により以下のとおりです。
(大学学則 第41条、助産学専攻科規則 第12条)
学部 学科 資格
看護学部 看護学科 看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格
養護教諭1種免許状
社会福祉学部
社会福祉学科 社会福祉士国家試験受験資格
精神保健福祉士国家試験受験資格
介護福祉士国家試験受験資格
こども教育福祉学科 保育士登録資格
幼稚園教諭1種免許状
小学校教諭1種免許状
学部共通 社会福祉主事任用資格
児童指導員任用資格
リハビリテーション学部 理学療法学科 理学療法士国家試験受験資格
作業療法学科 作業療法士国家試験受験資格
言語聴覚学科 言語聴覚士国家試験受験資格
助産学専攻科 助産師国家試験受験資格
受胎調節実地指導員

国家試験の合格状況(2021年度 新卒者)

学部等 国家試験の名称 受験者数(人) 合格者数(人)
看護学部 看護師国家試験 169 168
保健師国家試験 52 52
社会福祉学部 社会福祉士国家試験 57 29
精神保健福祉士国家試験 19 18
介護福祉士国家試験 5 5
リハビリテーション学部 理学療法士国家試験 47 45
作業療法士国家試験 34 30
言語聴覚士国家試験 28 25
助産学専攻科 助産師国家試験 17 17

授業評価の実施状況と評価結果

本学では、全学FD委員会の取り組みとして学生による授業評価を行ない、その実施状況と評価結果を公開しています。

学位論文に係る評価に当たっての基準