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「花の日礼拝」が守られました。

多くのキリスト教主義の学校では、6月に「花の日礼拝」という行事を行っています。お年寄りや病気の方々、また地域の方々に花をお届けし、周りの皆さんから支えられていることに感謝の気持ちを表す日としています。

先日、クリストファーこども園で「花の日礼拝」が守られ、園児たちは日頃からお世話になっている周辺施設の皆さんに花束を届けに行きました。

本学園法人事務局と聖隷歴史資料館には「きりん組(4歳児)」の園児たちが花束を届けてくれました。園児たちは元気な声で「いつもありがとうございます。」と感謝の気持ちを表現し、職員に花束とメッセージカードを渡してくれました。

私たち職員も園児たちの優しい気持ちに感謝しつつ、子供たちの成長をそばで見守っていきたいと思います。