[社会福祉学部]大場義貴教授が、5月21日浜松市若者支援地域協議会実務者会議にて、若者支援アドバイザーとして講評を行いました。
社会福祉学部 大場義貴教授が、5月21日に開催されました浜松市若者支援地域協議会実務者会議にて、若者支援アドバイザーとして講評を行いました。
大場義貴教授は、NPO法人 遠州精神保健福祉をすすめる市民の会(E-JAN)の代表を務めており、2024年10月に浜松市からの委託で、「浜松市こども若者総合相談センター わかばプラス」を開設しました。
この日の会議では、「わかばプラス」のセンター長から施設の事業について説明があり、参加者から多くの期待が寄せられました。
NPO法人遠州精神保健福祉をすすめる市民の会(E-JAN)についてはこちら
浜松市こども若者総合相談センター わかばプラスについてはこちら
大場義貴教授は、NPO法人 遠州精神保健福祉をすすめる市民の会(E-JAN)の代表を務めており、2024年10月に浜松市からの委託で、「浜松市こども若者総合相談センター わかばプラス」を開設しました。
この日の会議では、「わかばプラス」のセンター長から施設の事業について説明があり、参加者から多くの期待が寄せられました。
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