グローバル人材育成への第一歩 国際保健医療福祉プログラムが本格始動
4月16日(水)、「国際保健医療福祉プログラム(副専攻)」の1次登録者を対象とした説明会を開催しました。今年度は、昨年度を大きく上回る多くの1年次生が参加し、国際関係に対する高い関心がうかがえました。
「国際保健医療福祉プログラム」では、グローバルな視点を持ち、国際社会で活躍できる専門職の育成を目指しています。1〜4年次の学生が学部を越えて連携し、さまざまな学びや交流活動に取り組んでいます。
今年6月には、本学の交流協定校であるアメリカ・サミュエルメリット大学から研修生10名を受け入れる予定です。国際プログラムの学生たちは現在、研修生との交流会やキャンパスツアーの準備を進めていきます。
「国際保健医療福祉プログラム」では、グローバルな視点を持ち、国際社会で活躍できる専門職の育成を目指しています。1〜4年次の学生が学部を越えて連携し、さまざまな学びや交流活動に取り組んでいます。
今年6月には、本学の交流協定校であるアメリカ・サミュエルメリット大学から研修生10名を受け入れる予定です。国際プログラムの学生たちは現在、研修生との交流会やキャンパスツアーの準備を進めていきます。