グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


インフォメーション

ホーム >  インフォメーション >  2022年4月より国際保健医療福祉プログラム(副専攻)を開始します。

2022年4月より国際保健医療福祉プログラム(副専攻)を開始します。


2022年4月より、「国際保健医療福祉プログラム(副専攻)」を開始します。グローバルな時代に必要とされる専門職者を育成するために、本学では「国際リハビリテーションコース」を2019年度に開始しました。これをさらに発展させ、全学部・学科を対象としたプログラムとします。

「副専攻」とは、主専攻(資格取得に必要な科目)以外にも学生の学びの機会を広げるため、特定のテーマを設定し、体系的に履修する制度です。国際保健医療福祉プログラムでは、国際保健医療福祉を体系的に学び、研究力を身につけることと、英語学修プログラムで英語コミュニケーション能力を身に付けることをめざします。

この度、国際保健医療福祉プログラム(副専攻)のページを公開しました。保健医療福祉の専門職者となって、将来海外で働きたい、活動したいと考えている方は、ぜひご覧ください。

8月21日(土)に本学オープンキャンパスに合わせてリハビリテーション学部主催の「リハビリテーション講座」を開催します。リハビリテーション講座では、国際保健医療福祉プログラム(副専攻)についてご紹介するほか、オーストラリア在住の作業療法士・沖田勇帆先生から国際リハビリテーションについてご講演いただきます。この講座が、参加者のみなさんに国際リハビリテーションへの理解を深めていただく機会になるとともに、グローバルに活躍できる専門職者をめざすきっかけとなれば幸いです。お申し込みはこちらをご覧ください。

「国際的な保健医療福祉の課題解決」ができるグローバル人材の育成を目的として開始した国際リハビリテーションコースについては、こちらをご覧ください。

グローバル教育推進センター
では、本学の国際交流活動、海外研修・国際専門研修・国際実習、海外からの研修生の受入れ等についてご紹介しています。