[大学院]学籍に関すること(休学・復学・退学)
休学・退学については、可能性があるとわかった段階で学生サービスセンターへ連絡をお願いします。
特に奨学金の返還などの問題があるケースが多いため、それを踏まえた学籍異動の判断が必要になります。
原則として、各様式は、最終面談(研究科長面談等)後に、学生サービスセンターから学生へ配布します。
検討段階で配布しないでください。(以下閲覧のみです。)
特に奨学金の返還などの問題があるケースが多いため、それを踏まえた学籍異動の判断が必要になります。
原則として、各様式は、最終面談(研究科長面談等)後に、学生サービスセンターから学生へ配布します。
検討段階で配布しないでください。(以下閲覧のみです。)
休学について
復学について
▷ 「復学願」(様式)
退学について
その他
休学について
※以下はあくまで一般的な流れになります。実際は、指導教員及びその他関係者などと情報を共有しつつ、研究科長などのご判断も踏まえていただき手順を進めてください。
※疾病(病気療養)のため休学しようとする場合は、医師の診断書の添付が必要です。
研究科委員会の2週間前までには署名捺印された「休学願」を提出できるようにご指導ください。「休学願」(様式)は主指導教員が了承されている場合に、学生サービスセンターから学生にお渡しします。
①休学の可能性が少しでも認められる場合、事前に学生サービスセンターに連絡してください。
事務部門の保有する情報のうち、休学となった場合に問題となる事項があるか確認します。
②各所属で対象の学生にご対応いただいた上で、休学以外の選択肢が認められないなどの場合に、研究科長等の予定を調整し、休学手続き前の最終面談日を設定してください。最終面談の日程を事前に学生サービスセンターまで連絡してください。
③最終面談を終えたら、学生サービスセンターまでご案内ください。休学に必要な書類をお渡しし、手続きを進めさせていただきます。
④在籍料の納入期限は、授業料の納入期限と同じですが、セメスター最後(9月・3月)の研究科委員会に諮った上で、学長の承認を経て決定した場合は、9月・3月の月末をめどに財務部で決定し、在籍料納入に関する通知書に記載します。
※疾病(病気療養)のため休学しようとする場合は、医師の診断書の添付が必要です。
研究科委員会の2週間前までには署名捺印された「休学願」を提出できるようにご指導ください。「休学願」(様式)は主指導教員が了承されている場合に、学生サービスセンターから学生にお渡しします。
①休学の可能性が少しでも認められる場合、事前に学生サービスセンターに連絡してください。
事務部門の保有する情報のうち、休学となった場合に問題となる事項があるか確認します。
②各所属で対象の学生にご対応いただいた上で、休学以外の選択肢が認められないなどの場合に、研究科長等の予定を調整し、休学手続き前の最終面談日を設定してください。最終面談の日程を事前に学生サービスセンターまで連絡してください。
③最終面談を終えたら、学生サービスセンターまでご案内ください。休学に必要な書類をお渡しし、手続きを進めさせていただきます。
④在籍料の納入期限は、授業料の納入期限と同じですが、セメスター最後(9月・3月)の研究科委員会に諮った上で、学長の承認を経て決定した場合は、9月・3月の月末をめどに財務部で決定し、在籍料納入に関する通知書に記載します。
復学について
※以下はあくまで一般的な流れになります。実際は、指導教員及びその他関係者などと情報を共有しつつ、研究科長などのご判断も踏まえていただき手順を進めてください。
※疾病(病気療養)のため休学していた場合は、原則として医師の診断書の添付が必要です。
研究科委員会の2週間前までには署名捺印された「復学願」を提出できるようにご指導ください。「復学願」(様式)は主指導教員が了承されている場合に、学生サービスセンターから学生にお渡しします。
①休学している者の復学の可否を「復学願」の提出期限までに確認し、事前に学生サービスセンターに連絡してください。
②各所属で対象の学生にご対応いただいた上で、研究科長等の予定を調整し、復学手続き前の最終面談日を設定してください。最終面談の日程を事前に学生サービスセンターまで連絡してください。
③最終面談を終えたら、学生サービスセンターまでご案内ください。復学に必要な書類をお渡しし、手続きを進めさせていただきます。
※疾病(病気療養)のため休学していた場合は、原則として医師の診断書の添付が必要です。
研究科委員会の2週間前までには署名捺印された「復学願」を提出できるようにご指導ください。「復学願」(様式)は主指導教員が了承されている場合に、学生サービスセンターから学生にお渡しします。
①休学している者の復学の可否を「復学願」の提出期限までに確認し、事前に学生サービスセンターに連絡してください。
②各所属で対象の学生にご対応いただいた上で、研究科長等の予定を調整し、復学手続き前の最終面談日を設定してください。最終面談の日程を事前に学生サービスセンターまで連絡してください。
③最終面談を終えたら、学生サービスセンターまでご案内ください。復学に必要な書類をお渡しし、手続きを進めさせていただきます。
退学について
※以下はあくまで一般的な流れになります。実際は、指導教員及びその他関係者などと情報を共有しつつ、研究科長などのご判断も踏まえていただき手順を進めてください。
研究科委員会の2週間前までには署名捺印された「退学願」を提出できるようにご指導ください。「退学願」(様式)は主指導教員が了承されている場合に、学生サービスセンターから学生にお渡しします。
①退学については原則セメスター最後(9月・3月)の研究科委員会に諮った上で、学長の承認を経て決定します。そのため、8月末・2月末を目処に、内包する問題を解消しつつ、指導教員や研究科長等の面談など必要なプロセスを終えた上で学生は署名捺印された「退学願」を提出する必要があります。個別の事情によりセメスターの途中で退学するケースもあります。
②1年分の授業料が納入され、春セメスターで退学する場合は、秋セメスターの授業料を返還します。
③退学の可能性が少しでも認められる場合、事前に学生サービスセンターに連絡してください。
事務の保有する情報のうち、退学となった場合に問題となる事項があるか確認します。
④各所属で対象の学生にご対応いただいた上で、退学以外の選択肢が認められないなどの場合に、研究科長等の予定を調整し、退学手続き前の最終面談日を設定してください。最終面談の日程を事前に学生サービスセンターまで連絡してください。
⑤最終面談を終えたら、学生サービスセンターまでご案内ください。退学に必要な書類をお渡しし、手続きを進めさせていただきます。
認印があれば、その場で「退学願」をご記入いただきます。
研究科委員会の2週間前までには署名捺印された「退学願」を提出できるようにご指導ください。「退学願」(様式)は主指導教員が了承されている場合に、学生サービスセンターから学生にお渡しします。
①退学については原則セメスター最後(9月・3月)の研究科委員会に諮った上で、学長の承認を経て決定します。そのため、8月末・2月末を目処に、内包する問題を解消しつつ、指導教員や研究科長等の面談など必要なプロセスを終えた上で学生は署名捺印された「退学願」を提出する必要があります。個別の事情によりセメスターの途中で退学するケースもあります。
②1年分の授業料が納入され、春セメスターで退学する場合は、秋セメスターの授業料を返還します。
③退学の可能性が少しでも認められる場合、事前に学生サービスセンターに連絡してください。
事務の保有する情報のうち、退学となった場合に問題となる事項があるか確認します。
④各所属で対象の学生にご対応いただいた上で、退学以外の選択肢が認められないなどの場合に、研究科長等の予定を調整し、退学手続き前の最終面談日を設定してください。最終面談の日程を事前に学生サービスセンターまで連絡してください。
⑤最終面談を終えたら、学生サービスセンターまでご案内ください。退学に必要な書類をお渡しし、手続きを進めさせていただきます。
認印があれば、その場で「退学願」をご記入いただきます。
その他/ 単位修得満期退学(博士後期課程のみ)
「単位修得満期退学願」は、教務事務センターが取り扱います(単位修得状況や研究の進捗などの確認があるため)。