共同研究費
本学では、学術研究の発展と、将来の発展が期待できる優れた着想を持つ若手研究者の育成を目的として「共同研究費」を募集し、毎年採択しています。
(掲載している課題は採択された番号順、職位は採択当時のものです)
(掲載している課題は採択された番号順、職位は採択当時のものです)
2023年度
No. | 研究課題名 | 研究紹介 | 研究代表者 (職位) |
1 | 一条校におけるアートを核にした国際バカロレア教育PYPカリキュラムの構築 | 鈴木光男 (教授) |
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2 | 地域・在宅看護論実習における臨床実習指導状況調査と生活に軸足をおいた看護支援実習のための実習指導要領の作成 | 酒井昌子 (教授) |
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3 | 新卒看護師が抱える就職後の困難と基礎教育・卒後教育における課題 | 藤浪千種 (准教授) |
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4 | 血液透析濾過(Hemodiafiltration)および透析の透析膜(ダイアライザー)の違いが透析中に実施する運動療法の効果に与える影響:過去基点多施設コホート研究 | 矢部広樹 (准教授) |
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5 | 終末期がん患者のその人らしさを支える看護に関する看護師の思考と実践 | 山崎淑恵 (助教) |
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6 | 慢性腰痛患者に対する立体動態波の効果の検討 | 田中なつみ (助教) |
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7 | ロコモティブシンドロームの有無による作業遂行の状況の変化の違い ‐6か月の追跡調査‐ |
栗田洋平 (助教) |
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8 | 学童期の聴覚障害児におけるオノマトペの発達と関連要因の検討 | 佐藤綾華 (助教) |
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9 | 国際交流を通した教育効果の検証と二国間比較-フィリピンの大学との国際共同研究- | 髙橋大生 (助教) |
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10 | 介護福祉士指定科目における科目間連携と汎用性の高さに着目した映像教材の作成 | 野田由佳里 (教授) |
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11 | 大学生の発達障害の症状とうつ症状の関連性 | 吉本好延 (教授) |
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12 | 高齢者の口腔運動機能と口腔内細菌数との関係 | 柴本 勇 (教授) |
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13 | 小児の補聴器適合における閾値上の長時間平均音声スペクトル(LTASS)の増幅量の検討 | 大原重洋 (教授) |
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14 | 就労をめざす障害者に対する効果的な認知リハビリテーションに関する研究 | 藤田さより (准教授) |
2022年度
No. | 研究課題名 | 研究紹介 | 研究代表者 (職位) |
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1 | 児童虐待の予防のためのコレクティブインパクトによる新たな問題解決の在り方の研究 ―A市見守り強化事業の実践からの検討― | 研究紹介 報告書 |
藤田美枝子 (教授) |
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2 | 包括支援センター職員の持つ「困難さ」「不得意感」に対する支援者マニュアルの開発 -セルフネグレクト(本人の病識の欠如が著しい)及び感情コントロールの不安定さに焦点をあてて- |
研究紹介 報告書 |
若杉早苗 (准教授) |
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3 | 仮想現実(virtual reality:VR)技術を用いた運動経験と感情認知が疼痛に与える影響 | 研究紹介 報告書 |
金原一宏 (教授) |
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4 | 維持血液透析患者における労働機能障害の調査 | 研究紹介 報告書 |
矢部広樹 (准教授) |
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5 | 小中高生の一次性頭痛に対する理学療法:患者背景とその効果 | 研究紹介 報告書 |
髙橋大生 (助教) |
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6 | A市における訪問看護師と外来看護師との医療情報共有の現状と課題 | 研究紹介 報告書 |
岩瀬美保 (助教) |
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7 | 痛みが難治化しやすい慢性疼痛患者の特徴に関する検討 | 研究紹介 報告書 |
田中なつみ (助教) |
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8 | 若年成人女性における痩せ願望について:理想体型と実測体型との視点から | 研究紹介 報告書 |
安田智洋 (教授) |
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9 | 認定介護福祉士に求められる発信力 ~後進の育成に着目して~ | 研究紹介 報告書 |
野田由佳里 (教授) |
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10 | 女子大学生の骨格筋量の低下に影響する因子の解析 | 研究紹介 報告書 |
吉本好延 (教授) |
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11 | 加齢に伴う喉頭下垂の現状調査と喉頭下垂への舌骨上筋群筋筋力強化訓練の有用性の検討 | 研究紹介 報告書 |
柴本 勇 (教授) |
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12 | ナラティブマクロ構造評価指標の開発 | 研究紹介 報告書 |
大原重洋 (教授) |
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13 | 作業療法士の休職・離職後の復職支援に関する調査研究 | 研究紹介 報告書 |
藤田さより (准教授) |
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14 | 脳科学的視点による呼吸困難の特徴分析 ―神経生理学的反応と呼吸機能・認知機能・身体機能との関連性― |
研究紹介 報告書 |
高山真希 (助教) |