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キャンパスライフ

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実習/国家試験対策



介護実習

介護実習Ⅰでは、利用者とのコミュニケーションの在り方、介護福祉士の役割について理解することを目的とします。介護実習Ⅱ・Ⅲでは、受け持つ利用者のニーズに沿った介護計画の作成、実施、実施後の評価、計画修正といった一連の介護過程を展開し、他科目で学修した知識や技術を統合して、実践力を身につけることを目的とします。

実習スケジュール


学生の感想

2年 角替 優香さん

私は、社会福祉法人天竜厚生会さやの家で12日間の介護実習Ⅰを行いました。介護実習を通して学んだことは、2つあります。1つ目は、利用者さまとのコミュニケーションの取り方についてです。多くの方とのかかわりを通して、目線を合わせて笑顔で話をすることやうなずき、声の大きさや傾聴することが大切だと学びました。さらには季節や好きな食べ物などの話題を出して話をすることで利用者さまの理解が深められると感じました。
2つ目は、介護技術の実践についてです。特に印象に残ったことは、食事介助についてです。ペースト食や刻み食など利用者さまの状態に合わせたさまざまな食事形態があることを学びました。また、利用者さまのペースに合わせることや姿勢の確認、見守りの大切さについても理解を深めることができました。今回は新型コロナウイルス感染症の対策をしながらの介護実習となりましたが、この学びを今後に生かしていきたいと思います。

2年 寺田 萌々子さん

私は社会福祉法人八生会梅香の里で12日間の介護実習Ⅰを行いました。介護実習Ⅰでは主にコミュニケーション方法や、個別ケアの重要性について学ぶことができました。コミュニケーション方法では、職員の方に「コミュニケーションはとても大事で必要なことだけど、それと同じように動作を加えることも大切である」と助言をいただきました。実習場面での一例を挙げると、歯を磨く際に「口を開けてください」と伝えるときは介助者も一緒に口を開けながら伝えることで、利用者さまに理解していただけるということです。
また、個別ケアにおいてはラジオ体操等といったさまざまな個別ケアが提供されていることを理解することができました。個別ケアの提供においては利用者さまとともにどのような個別ケアの提供が良いのか、また実践できるのかを考えていくことが重要であると学ぶことができました。

介護実習報告会

報告会には実習施設の指導者の方も
ご参加くださいました

介護実習報告会は、学生たちが実習で得たことを振り返りながら、学んできたことや今後の課題などを発表し、当日の司会をはじめ運営全般も学生たちが行います。
実習施設の指導者の方にもご参加いただき、講評や質疑応答も活発に行われます。昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響によってオンラインでの開催となりましたが、緊張しながらも、立派に発表する姿が印象的でした。

介護福祉士国家試験対策

~充実したサポート体制~

入学時より介護福祉士国家試験のオリエンテーションを行い、日々の授業においても常に国家試験を意識した授業が展開されます。また、2年次の秋セメスターから、専門学校専任教員、大学社会福祉学部社会福祉学科介護福祉コース教員、外部講師による国家試験対策講座が実施されるなど、国家試験合格に向けたサポートを行っています。模擬試験も実施されるため、その段階の自分自身の得意科目や苦手科目を知ることができ、より合格へと近づくことができます。専門学校棟にある実習教育室には国家試験関連の書籍があるため、学生同士で話し合いながら勉強が進められるなど、学内の学修環境が整っています。

2020年度合格率 95.8%(全国平均71.0%)

国家試験対策講座の様子(大学と合同で実施)