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教育・研究

教育・研究詳細

[社会福祉学科]大友信勝教授が日本社会福祉学会「名誉会員」に就任しました。
本学大学院社会福祉学研究科の大友信勝研究科長が、2019年5月、一般社団法人日本社会福祉学会の「名誉会員」に就任しました。

一般社団法人日本社会福祉学会は、創設65年という長い歴史をもち、社会福祉分野において日本で最も権威のある学会です。
会員は大学教員を中心として約5,000名おり、そのなかで大友教授は、同学会の社会的評価を高め、かつ学会運営の発展に特段の功績を挙げた等として15人目の名誉会員として推薦され、このたび就任しました。

大友教授は1970年より同学会会員となり、最大任期となる4期12年にわたり理事を務めました。これまでに、事務局として韓国社会福祉学会との学術交流に尽力し協定を締結するなど、さまざまな貢献活動を行いました。
また、一般社団法人日本社会福祉教育学校連盟(現 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟に統合)においては事務局長等を10数年務め、社会福祉教育や専門職養成制度の整備に貢献された経験も持っています。

研究においては「公的扶助」を専門とし、2000年に出版された著書『公的扶助の展開-公的扶助研究運動と生活保護行政の歩み』では日本の生活保護行政の運用を含め日本の社会福祉の歴史や生活基礎の制度について執筆。「社会事業史文献賞」および「安田火災記念財団文献研究賞(著書部門)」を受賞しています。