REHABILITATION

学部紹介

リハビリテーション学部

#理学療法士 #作業療法士 #言語聴覚士
をめざすあなたに

豊かな人間性と確かな技術力を兼ね備えたリハビリテーションのプロフェッショナルへ

ABOUT

リハビリテーション学部について

カリキュラム
4年制
男女比
男性 41%:女性 59%

リハビリテーション学部の
めざす人物像

高度な知識や技能を修得し、他の職種と連携・協働しながら業務を行える
リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)を育成します。
また、常に国内外の新しい動向に目を向け、
地域社会や国際社会の課題解決のために
率先して努力を続けていける人材の育成をめざします。

そのために、本学部では、専門職として必要な
  • 相手の心を理解し尊重するという基本的態度
  • 高度な専門的知識および実践的な専門技能
の2つの能力を学生が身につけ、発展・向上させられるような教育を実施しています。 詳しく知りたい方はこちら

DEPARTMENT

各学科・コースについて

  • 理学療法
    学科
  • 作業療法
    学科
  • 言語聴覚
    学科
  • 国際
    リハビリ
    テーション
    コース

理学療法学科

理学療法士として必要な専門知識や論理的思考力、豊かな人間性を身につけ、
最先端の理学療法にも柔軟に対応できる専門職者をめざします。

定員
40

取得できる資格

理学療法士 国家試験受験資格

理学療法士って?
PT(Physical Therapist)とも呼ばれる職業です。
けがや病気などによって身体機能が低下した患者さんに対して、運動療法や物理療法(温熱、電気、水、光線などの物理的手段)などのリハビリを行い、基本的動作能力の回復や維持をめざします。
患者さんが自立した日常生活を送れるように、一人ひとりの身体機能や能力、生活環境に合わせたプログラムを作成・実施します。

学科の特色

FEATUREFEATUREFEATURE

FEATUREFEATUREFEATURE

  • FEATURE01

    患者さんの期待に応えるための「臨床力」を身につける

    教員による指導だけでなく、近隣の聖隷関連施設や県内外の医療福祉施設での臨床実習、臨床現場で活躍している医師による講義などを通して、「論理的思考力」「問題解決能力」「コミュニケーション力」を高める教育を進めています。

  • FEATURE02

    臨床現場を想定した実践的な学びができる

    学生が主体となって高校生の身体機能評価やパフォーマンス向上のためのアドバイスを行う「部活動応援プログラム」や地域の高齢者向けに実施する転倒・認知症予防講座など、実践を通して知識と技術の向上をめざします。

  • FEATURE03

    グローバルな視点をもち、世界で活躍できる人材の育成をめざす

    学部内に「国際リハビリテーションコース」を設置し、海外の医療機関で実習を行う「国際理学療法実習」などを通して、世界で活躍できる知識と技術の獲得をめざします。また、海外の交流協定校などから研修生や留学生を受け入れ、積極的に交流しています。

  • FEATURE04

    きめ細かなサポートと効果の高い学修方法で人間力を高める

    各学年に2名のアドバイザー教員を配置し、少人数制教育できめ細かな学修サポートをしています。また、アクティブラーニングを取り入れた授業やタブレット端末・パソコンを活用したICT教育を通して、リハビリテーション専門職者に必要なスキルを身につけます。

  • 国家試験合格率(2019年度)100%
  • 就職率(2019年度)
    100%

卒業生VOICE

永田 郁弥さん

2016年度卒業 / 静岡県立浜松南高校出身

田上病院(長崎県)

呼吸器疾患の患者様の自宅を訪問し、リハビリテーションを行っています。呼吸器疾患の患者様は日常的な生活においても息切れが生じることで苦しんでいます。そのような方々が自宅で生活を続けることができるよう、運動療法に加えて呼吸法や動作指導を行っています。治療に難渋することもありますが、患者様とともに目標を達成し、喜びを共有できることにとてもやりがいを感じます。大学では授業や実習を通して理学療法の面白さを学ぶことができ、自ら学ぶ姿勢を身につけることができました。

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作業療法学科

確かな技術と知識、豊かな人間性を兼ね備えた
作業と健康のスペシャリストを育成します。

定員
30

取得できる資格

作業療法士 国家試験受験資格

作業療法士って?
OT(Occupational Therapist)とも呼ばれる職業です。
食事や着替え、仕事など、私たちが普段何気なく行っている作業(日常生活の活動・動作)に困難が生じた人を援助するリハビリテーションの専門職です。子どもから高齢者まで幅広い年齢層の方を対象とし、その人らしい生き方ができるよう支援をしていきます。

学科の特色

FEATUREFEATUREFEATURE

FEATUREFEATUREFEATURE

  • FEATURE01

    アクティブラーニングと少人数制教育で成長できる

    PBL(Problem-Based Learning)というアクティブラーニングの手法を取り入れた教育を行っています。学生たちは少人数のグループに分かれ、教員の指導のもと提示された課題を解決しながら作業療法学を学んでいきます。グループディスカッションを通して、主体的に考える力やコミュニケーション能力の向上もめざします。

  • FEATURE02

    理想の環境で「生きた学び」に出合える

    本学の周辺には、聖隷グループの数多くの医療・福祉施設が集まっています。学生たちはこの恵まれた環境を十分に生かして、積極的に学修や実習、ボランティア活動などに取り組んでいます。近隣施設の方がキャンパスを訪れることもあり、日々の生活の中で「生きた学び」に触れることができます。

  • FEATURE03

    充実した施設・設備で実践的な演習ができる

    実習室には、織り機や陶芸の電気窯、高齢者体験、トレーニングキッチンなど、多彩な作業療法を実践できる設備が充実しています。学生同士の演習だけではなく、周辺施設から対象者の方を招き一緒に花を植えるという作業を行う「園芸療法」など、実際の治療援助の場面を想定した演習も取り入れています。

  • FEATURE04

    強力なサポート体制で入学から卒業までバックアップする

    アドバイザーによる個別の学修・生活支援(1年次)、少人数グループによる学内演習指導(2年次)、実習担当者による臨床実習支援(3年次)、国家試験対策・就職活動支援(4年次)と4年間を通して学生をバックアップしていく体制が整っています。卒業後も学会発表や研究などを教員がサポートし、学ぶ意欲を支援しています。

  • 国家試験合格率(2019年度)90.6%
  • 就職率(2019年度)
    100%

卒業生VOICE

植山 英里子さん

2016年度卒業 / 静岡県立浜名高校出身

好生会 三方原病院(静岡県)

急性期病棟から療養病棟、認知症病棟といったさまざまな病棟でプログラムを担当しています。大集団で行う日中活動はもちろん、同じ目的をもって取り組む小集団活動、患者様一人ひとりに合った支援を行う個別支援も行っています。作業を通して一人ひとりの特性を理解し、その人に合った声かけや活動を提供するよう心がけています。病気をもっていながらも、地域で生活するためにはどのような支援を行ったら良いのか日々模索していますが、さまざまな職種とも連携できるこの仕事にやりがいを感じています。

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言語聴覚学科

対象者に寄り添える心と科学的な根拠に基づいた治療を行える思考力をもった
「ことば」のスペシャリストをめざします。

定員
25

取得できる資格

言語聴覚士 国家試験受験資格

言語聴覚士って?
ST(Speech Therapist)とも呼ばれる職業です。
言語や発声、発音、聞こえ、認知などの機能が損なわれることにより生じるコミュニケーション障がいの方々を支援する専門家です。また、食べることや飲み込むことが難しい摂食・嚥下障害の方々への支援も行います。障害を受けた機能の回復をめざすだけではなく、その人らしい生活を送れるよう患者さんに寄り添います。

学科の特色

FEATUREFEATUREFEATURE

FEATUREFEATUREFEATURE

  • FEATURE01

    患者さんの心に寄り添える言語聴覚士を育成する

    4年間のカリキュラムを通して、患者さんやそのご家族の不安や苦痛、悲しみを理解し、対象者の方に寄り添える言語聴覚士の育成をめざします。本学の建学の精神である「生命の尊厳と隣人愛」に基づいて、対象者の方に「仕え・支え・尽くす」ことに喜びや誇りをもてる専門職になれるようサポートしていきます。

  • FEATURE02

    演習や授業を通して、論理的かつ批判的な思考力を身につける

    言語聴覚士が対象とする方々が抱えている問題は多種多様です。その方にとって最適な支援を行うためには、常に「どうしてそうなるのか」「どうすればいいのか」疑問をもち、それらを解決する力が必要です。本学科では、論理的かつ批判的な考え方ができるように実践的な演習やアクティブラーニングによる授業を実施しています。

  • FEATURE03

    少人数教育で個々に合わせた効果的な学修ができる

    本学科では、4年間を通して小グループによる指導(教員1名に対して学生3~4名)を実現しています。そのため、学内演習や臨床実習では一人ひとりに合ったきめ細かなサポートを行っています。また、臨床経験豊富な教員から生きた知識や臨床技能を直に学ぶことができます。

  • FEATURE04

    言語聴覚療法をグローバルな視点でとらえることができる

    海外の大学との交流や海外研修などを通して、リハビリテーションをはじめとする世界の医療に触れる機会を設けています。多彩なプログラムによって、グローバルな視野と国際感覚、高い語学力をもち、言語聴覚療法の知識・技術を高められる力を養います。

  • 国家試験合格率(2019年度)78.6%
  • 就職率(2019年度)
    100%

卒業生VOICE

橋本 晃典さん

2015年度卒業 / 山梨県立甲府南高校出身

甲府城南病院(山梨県)

「言葉がわからない」「言いたいことが言えない」、コミュニケーション障害の患者様は大きな不安やストレスを抱えています。「言葉を取り戻すサポートをしたい」という思いで言語聴覚士になって5年になります。自分の力不足を痛感する毎日ですが、患者様が自分の思いを伝えられた時の患者様の笑顔を見ると「この仕事をしていて良かった」とうれしく、私も報われた気持ちになります。これからも、患者様が笑顔を取り戻せるように、日々励んでいきたいと思っています。

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国際リハビリテーションコース

グローバルな時代に必要とされるリハビリテーションの専門職者をめざします。

定員
7名程度

※コース定員は理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科を合わせた人数です。入学後に選考があります(選抜制)。

国際リハビリテーションコースがめざす人材像

国内外で外国人に対する支援活動ができる

グローバルな活動をしている組織・部門等に携わることができる

留学や大学院に進学ができる

国際共同研究の実践や国際学会での発表、英語で論文発表ができる

国際的な実践活動を経験し、グローバル教育ができる

学びのポイント

POINTPOINTPOINTPOINTPOINT

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  • POINT01

    グローバル人材に必要な教養を身につける

    国際社会に貢献するためには、対象者の文化的な背景を理解し、世界の疾病や保健医療福祉の制度などを知ることが必要です。本コースでは、そのために必要な知識を教養科目として学びます。

  • POINT02

    国際研修・国際実習に参加して臨床力を高める

    本コース履修者は全員、国際研修・国際実習に参加します。現地のスタッフや患者さんと英語でコミュニケーションをとり、リハビリテーション技術を実践する機会を設けています。 また、国際支援の知識を学び、支援の企画や実践を通してグローバルに活躍するための力を総合的に養います。

  • POINT03

    国内外においてキャリアの選択肢が広がる

    コースでの学びを通じて、グローバル人材にふさわしい教養や語学力、臨床力を修得することをめざします。国内だけではなく国外の医療福祉現場で活躍したり、海外留学や大学院への進学を視野に入れたりとリハビリテーション専門職として活躍できるフィールドが広がります。

国際リハビリテーションコース
ブログはこちら

学生VOICE

石田 詩織さん

2年次(言語聴覚学科)

私は、近年急速に進むグローバル化に対応するための技能を身につけたいと思い、本コースを志望しました。1年次から活動が本格的に始まり、まだ自分の力不足を感じる場面が多いですが、先生方や先輩がいつも優しく、的確なアドバイスを下さるので、学びが多く充実した日々を過ごせています。私は国籍を問わず、自分の言葉で人とつながることができるようになりたいと考えています。そのために、積極的に行動し、日々成長していきたいです。

学生VOICE

石原 慶一さん

3年次(理学療法学科)

私が本コースを志望した理由は、新しいことに挑戦してみようと思ったからです。大学生活は、自分から積極的に学ぶほど知識が身につきます。自分を高めるために2年間本コースで学んできました。これまで活動を行ってきて、世界はどんどん身近になってきているということがわかりました。後輩も入ってきて、徐々にコースの活動が盛り上がってきました。後輩のサポートもしつつ自分の技量を高め、何事にも挑戦できる理学療法士をめざしたいと思います。