言語聴覚学科オープンカレッジ
リハビリテーション学部言語聴覚学科では、2月~3月にオープンカレッジを開催します。
オープンカレッジでは、言語聴覚療法の専門領域や大学での実際の学びをご体験いただけます。
当日は、当事者の方にもお越しいただく予定です。
体験を通して「言語聴覚士」の魅力を感じてみませんか?
オープンカレッジでは、言語聴覚療法の専門領域や大学での実際の学びをご体験いただけます。
当日は、当事者の方にもお越しいただく予定です。
体験を通して「言語聴覚士」の魅力を感じてみませんか?
プログラム
第1回 2月17日(金) 16:30~18:00
「失語症:リハビリテーションの実際」
脳梗塞を患うと、ことばが思い出せない、書くことができない、相手の言っていることが理解できなくなることがあります。それを「失語症」と呼びます。そのリハビリテーションについて、実際に一緒に行いながら学びましょう。再びコミュニケーションができるまで回復するリハビリテーション方法を経験します。
担当教員:谷 哲夫教授、柴本 勇教授
脳梗塞を患うと、ことばが思い出せない、書くことができない、相手の言っていることが理解できなくなることがあります。それを「失語症」と呼びます。そのリハビリテーションについて、実際に一緒に行いながら学びましょう。再びコミュニケーションができるまで回復するリハビリテーション方法を経験します。
担当教員:谷 哲夫教授、柴本 勇教授
第2回 3月14日(火) 16:30~18:00
「ことばの発達:子どもと遊びながら把握する」
ことばの発達は子どもによって違います。言語聴覚士は、ことばの発達を促す専門家として専門的な関わりをします。ただ、子どもは大人と違います。互いに遊びながら、ことばの発達を総合的に把握します。今回は、実際の子どもとの遊びを経験しながら、ことばの発達を把握する視点を学びます。
担当教員:柴本 勇教授、小坂美鶴教授、大原重洋教授、佐藤豊展准教授、佐藤綾華助教
ことばの発達は子どもによって違います。言語聴覚士は、ことばの発達を促す専門家として専門的な関わりをします。ただ、子どもは大人と違います。互いに遊びながら、ことばの発達を総合的に把握します。今回は、実際の子どもとの遊びを経験しながら、ことばの発達を把握する視点を学びます。
担当教員:柴本 勇教授、小坂美鶴教授、大原重洋教授、佐藤豊展准教授、佐藤綾華助教