[看護学部] 吉里心希助教の博士論文が国際学術誌 「Scientific Reports」に掲載されました
本学看護学部の吉里心希助教(浜松医科大学大学院 博士課程)の研究成果が、Springer Nature社が発行する国際学術誌「Scientific Reports」のオンライン版(2025年11月21日付)に掲載されました。
本研究は、本学、浜松医科大学医学部健康社会医学講座および東京科学大学の支援を受け、「緑茶の摂取」「ソーシャル・キャピタル(人とのつながり)」「幸福感」の三者の関係を同時に検討した、世界で初めての画期的な研究です。
研究の概要と成果
これまで、緑茶の摂取やソーシャル・キャピタルがそれぞれ個別に健康や幸福感に寄与することは知られていましたが、これら三つの要素を統合的に解析した例はありませんでした。
吉里助教らの研究チームが解析を行った結果、緑茶の摂取量が多いほど、主観的な幸福感が高い傾向にあること、1 日 4 杯以上飲む群では幸福感が有意に高く、友人に会う数が多いほど幸福感が高いことが統計的に明らかとなりました。
用語解説
・ソーシャル・キャピタル (1): 信頼、規範、ネットワークなど、人とのつながりから生まれる“質”や“資源”のこと。
・幸福感 (2): 本人が自身の人生や現状をどれくらい幸せだと感じているかという主観的な評価。
掲載元情報
・雑誌名: Scientific Reports (Nature Portfolio)
・公開日: 2025年11月21日
・論文タイトル: The Relationship between Green Tea Consumption and Happiness
・DOI:10.1038/s41598-025-25104-2
本研究は、本学、浜松医科大学医学部健康社会医学講座および東京科学大学の支援を受け、「緑茶の摂取」「ソーシャル・キャピタル(人とのつながり)」「幸福感」の三者の関係を同時に検討した、世界で初めての画期的な研究です。
研究の概要と成果
これまで、緑茶の摂取やソーシャル・キャピタルがそれぞれ個別に健康や幸福感に寄与することは知られていましたが、これら三つの要素を統合的に解析した例はありませんでした。
吉里助教らの研究チームが解析を行った結果、緑茶の摂取量が多いほど、主観的な幸福感が高い傾向にあること、1 日 4 杯以上飲む群では幸福感が有意に高く、友人に会う数が多いほど幸福感が高いことが統計的に明らかとなりました。
用語解説
・ソーシャル・キャピタル (1): 信頼、規範、ネットワークなど、人とのつながりから生まれる“質”や“資源”のこと。
・幸福感 (2): 本人が自身の人生や現状をどれくらい幸せだと感じているかという主観的な評価。
掲載元情報
・雑誌名: Scientific Reports (Nature Portfolio)
・公開日: 2025年11月21日
・論文タイトル: The Relationship between Green Tea Consumption and Happiness
・DOI:10.1038/s41598-025-25104-2