中山大学附属第一病院(中国・広東省)と合同セミナーを開催しました。
中山大学附属第一病院(中国)と本学における2025年度合同オンラインセミナーが、3月17日(火)に開催され、両大学から多くの教員・学生が参加しました。本セミナーは、学術交流を推進する重要なプラットフォームとして継続的に実施されています。
3月は、「社会福祉」をテーマとし、高齢者ケアや地域福祉に関する実践や歴史を紹介する3件の講演が行われました。
講演内容
「日本の有料老人ホームの歴史」
社会福祉法人聖隷福祉事業団 浜名湖エデンの園 杉本 明久 氏
杉本氏からは、日本における有料老人ホームの歴史についてご講演いただきました。1950年代の施設誕生から、制度整備や規制強化、介護保険制度の導入による施設の増加・多様化に至るまでの変遷が紹介され、日本の高齢者居住施設の発展と今後の課題について理解を深める機会となりました。
「施設種別にみる食事」
聖隷クリストファー大学社会福祉学部 野田 由佳里 教授
野田教授からは、さまざまな介護施設における食事サービスの実践について紹介がありました。施設の種類による食事提供の特徴や工夫、食材費の高騰や人材不足といった現場の課題にも触れながら、高齢者の生活の質を支える食事の重要性について共有されました。
「ホームホスピタルケアサービスモデルの実践と成果」
中山大学附属第一病院 ワン チエン(Ms. Qian Wang)看護師長
ワン看護師長からは、中国における在宅医療サービスモデルの実践とその成果について発表がありました。病院と地域をつなぐ新たなケアモデルとしての取り組みや実績が紹介されました。
いずれの講演においても、活発な質疑応答も行われ、両国における高齢者ケアや社会福祉の取り組みについて理解を深める、大変有意義な交流の場となりました。
次回は来年度の開催となります。
中山大学附属第一病院についてはこちらをご覧ください。
1月実施の中山大学セミナー「看護」については、こちらをご覧ください。
本学の交流協定校についてはこちらをご覧ください
3月は、「社会福祉」をテーマとし、高齢者ケアや地域福祉に関する実践や歴史を紹介する3件の講演が行われました。
講演内容
「日本の有料老人ホームの歴史」
社会福祉法人聖隷福祉事業団 浜名湖エデンの園 杉本 明久 氏
杉本氏からは、日本における有料老人ホームの歴史についてご講演いただきました。1950年代の施設誕生から、制度整備や規制強化、介護保険制度の導入による施設の増加・多様化に至るまでの変遷が紹介され、日本の高齢者居住施設の発展と今後の課題について理解を深める機会となりました。
「施設種別にみる食事」
聖隷クリストファー大学社会福祉学部 野田 由佳里 教授
野田教授からは、さまざまな介護施設における食事サービスの実践について紹介がありました。施設の種類による食事提供の特徴や工夫、食材費の高騰や人材不足といった現場の課題にも触れながら、高齢者の生活の質を支える食事の重要性について共有されました。
「ホームホスピタルケアサービスモデルの実践と成果」
中山大学附属第一病院 ワン チエン(Ms. Qian Wang)看護師長
ワン看護師長からは、中国における在宅医療サービスモデルの実践とその成果について発表がありました。病院と地域をつなぐ新たなケアモデルとしての取り組みや実績が紹介されました。
いずれの講演においても、活発な質疑応答も行われ、両国における高齢者ケアや社会福祉の取り組みについて理解を深める、大変有意義な交流の場となりました。
次回は来年度の開催となります。
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