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ホーム >  インフォメーション >  中山大学附属第一病院(中国・広東省)と合同セミナーを開催しました。

中山大学附属第一病院(中国・広東省)と合同セミナーを開催しました。


中山大学附属第一病院(中国)と本学における2025年度合同オンラインセミナーが、1月20日(月)に開催され、両大学から多くの教員・学生が参加しました。本セミナーは、学術交流を推進する重要なプラットフォームとして位置づけられています。

当日は、「看護」をテーマとし、最新のテクノロジーを活用した看護実践および看護教育に関する3件の講演が行われました。

講演内容

「看護学生に対する膀胱ポイントオブケア超音波(POCUS)シミュレーション演習の持続的効果:前向きコホート研究」
聖隷クリストファー大学 看護学部 内藤 智義 准教授
内藤准教授からは、看護教育におけるPOCUS活用の有効性について発表がありました。シミュレーション演習が学生の技術定着や学習姿勢にどのような持続的効果をもたらすのかについて、研究データに基づいた知見が共有されました。

「高齢者のためのスマートケア:三者共同管理モデルに基づく精密・知的服薬管理システム」
中山大学附属第一病院 老年医学科
リン・ジェシン(Ms. Zhexin Lin)看護師長
高齢者の服薬安全性向上を目的としたスマート服薬管理システムの導入事例が紹介されました。共同管理モデルに基づく、服薬支援の仕組みや多施設への導入実績が説明されました。

「骨粗鬆症性骨折を有する高齢患者における全周期スマートナビゲーション看護モデルの応用」
中山大学附属第一病院 関節外科センター
チェン・シャオリン(Ms. Xiaoling Chen)看護師長
骨粗鬆症性骨折を有する高齢患者に対し、入院から退院後までを一貫して支援する「スマートナビゲーション」を活用した看護モデルについて発表が行われました。導入後の効果や実績についても共有されました。

いずれの講演においても、活発な質疑応答も行われ、両国における看護の発展に向けた大変有意義な交流の場となりました。

次回は3月に「社会福祉」をテーマとして開催します。

中山大学附属第一病院についてはこちらをご覧ください。
本学の交流協定校についてはこちらをご覧ください

本学 内藤准教授による講演

中山大学附属第一病院 Zhexin Lin看護師長による講演

中山大学附属第一病院 Xianoling Chen看護師長による講演

集合写真