社会福祉学部「卒業生による福祉の仕事報告会」を開催しました。

11月29日(土)、社会福祉学部3年次生を対象に「卒業生による福祉の仕事報告会」を開催し、39名が参加しました。
公務員や医療ソーシャルワーカー、社会福祉協議会職員、聖隷福祉事業団や天竜厚生会などの大規模法人、高齢者領域や子ども領域、障がい者・児領域の施設に勤務する卒業生を講師にお招きしました。
全体報告では卒業生から、仕事内容・やりがい、就職先を選んだ理由や就職活動において頑張ったこと、学生のうちに取り組んでおくべきことなどについてお話しいただきました。
公務員や医療ソーシャルワーカー、社会福祉協議会職員、聖隷福祉事業団や天竜厚生会などの大規模法人、高齢者領域や子ども領域、障がい者・児領域の施設に勤務する卒業生を講師にお招きしました。
全体報告では卒業生から、仕事内容・やりがい、就職先を選んだ理由や就職活動において頑張ったこと、学生のうちに取り組んでおくべきことなどについてお話しいただきました。

個別懇談では、各々の領域や仕事に関すること、国家試験や採用試験など様々な質問に対し、一つひとつ丁寧に答えてくださいました。
参加した学生からは、「先輩方の具体的なお話を聞くことができて良かった」、「様々な職種の方から、業務内容や働く上で必要なことについての意見を聞けて良かった」、「今回のお話を聞くことでなりたい自分や将来像のことを具体的に考えることができるようになった」といった感想がありました。
参加した学生からは、「先輩方の具体的なお話を聞くことができて良かった」、「様々な職種の方から、業務内容や働く上で必要なことについての意見を聞けて良かった」、「今回のお話を聞くことでなりたい自分や将来像のことを具体的に考えることができるようになった」といった感想がありました。