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10/20(月)中野浜松市長が来学し、大学生広聴事業「大学生未来VISION」が開催されました


浜松市が初めて実施する大学生広聴事業「大学生未来VISION」が、10月20日(月)に本学で開催されました。

この事業は、大学生の視点から浜松市の魅力や課題を語り合い、市政運営の参考とするとともに、学生の市政への関心を高めることを目的として行われるものです。今回は市内の大学の中で、本学が最初の開催校として選ばれました。

当日は、看護学部・社会福祉学部・リハビリテーション学部・国際教育学部から学生計16名が参加し、「若者に選ばれるまち」および「保健医療福祉及び教育・保育、心理の学びから見た浜松市の課題と提案」の2つのテーマについて、中野祐介浜松市長と意見交換を行いました。

学生たちは緊張しながらも、学生生活を通じて感じた地域課題や、浜松市をより魅力的にするための提案を発表し、市長からも熱心な質問や意見が寄せられました。

今回の意見交換を通じて、学生たちは地域の将来について主体的に考える機会を得るとともに、本学にとっても“地域と歩む大学”としての役割を改めて認識する機会となりました。

意見交換前半「若者に選ばれるまち」

意見交換後半「保健医療福祉及び教育・保育、心理の学びから見た浜松市の課題と提案」