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[看護学部]小児看護学領域の小出扶美子准教授が、日本小児看護学会第31回学術集会の示説演発表で「ベストいいね!賞」を受賞しました。


看護学部小児看護学領域 小出扶美子准教授が日本小児看護学会第31回学術集会の示説演発で「ベストいいね!賞」を受賞しました。

「ベストいいね!賞」は第31回学術集会の示説演発表の中から投票によって選出されました。

今回受賞したの示説の演題は「痛みを伴う処置時の家族参加の問題点と課題への対応策-痛みを伴う処置時の家族参加のガイドライン作成に向けて-」です。

左から、市江教授、小出准教授、宮谷教授、山本助教