国際交流で医療の知見を深める − ハサヌディン大学医学生の来学
7月22日(火)から23日(水)にかけて、本学の交流協定校であるインドネシアのハサヌディン大学から医学生11名が来学しました。
初日は、本学を見学したほか、聖隷クリストファー中・高等学校グローバルスクールコースおよびクリストファーこども園を訪問し、園児や児童、生徒たちと交流を深めました。
2日目は、聖隷三方原病院の各診療科を見学し、同病院の研修医の先生方とインドネシアと日本の医療の違いについて意見交換を行いました。これにより、両国の医療に対するそれぞれの知識が深まりました。
今回の訪問は、今後の両大学の連携強化に向けた新たな可能性を広げるものとなりました。
初日は、本学を見学したほか、聖隷クリストファー中・高等学校グローバルスクールコースおよびクリストファーこども園を訪問し、園児や児童、生徒たちと交流を深めました。
2日目は、聖隷三方原病院の各診療科を見学し、同病院の研修医の先生方とインドネシアと日本の医療の違いについて意見交換を行いました。これにより、両国の医療に対するそれぞれの知識が深まりました。
今回の訪問は、今後の両大学の連携強化に向けた新たな可能性を広げるものとなりました。