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サミュエルメリット大学の学長らが来学──今後の国際交流に向けた新たな一歩


2025年6月10日(火)より3日間、アメリカ・サミュエルメリット大学からChian-Hua Wang学長、Brian Clocksin副学長、近藤房恵教授の3名が本学を訪問されました。

本学とサミュエルメリット大学は、2013年11月に交流協定を締結して以来、教員や学生の相互派遣を通じて学術的な連携と交流を深めてきました。今回の訪問では、これまでの交流の成果を振り返るとともに、今後さらに発展的な関係を築くための意見交換が活発に行われました。

3日間にわたるプログラムでは、本学の教育現場の視察や関係者とのディスカッションが行われ、さらなる協力体制構築に向けた前向きな議論が展開されました。
今後の両大学の連携強化に向けて、新たな可能性が広がる訪問となりました。