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アメリカよりサミュエルメリット大学の研修生が来学しています


6月9日(月)から6月16日(月)まで、本学の交流協定校であるアメリカのサミュエルメリット大学から、看護学を専攻する研修生10名と教員3名が来日し、本学で研修を行います。

初日は、本校の国際保健医療福祉プログラム(副専攻)の学生がウェルカムパーティーとキャンパスツアーを行いました。

明日から、研修生は本学での講義や演習に参加するほか、聖隷三方原病院、おおぞら療育センター、訪問看護ステーション(聖隷福祉事業団、北斗わかば病院)や浜松市リハビリテーション病院等の見学を予定しております。