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2月8日(木)、「VR(仮想現実)を使った、新生児検査」の体験授業を行いました


 本学リハビリテーション学部理学療法学科では、本学教員(矢部広樹准教授)とレノボ・ジャパン社と共同で、「VR(仮想現実)を用いた医療技術職の養成課程向け教育コンテンツ」を開発しました。
この度、開発コンテンツの一つ、「VR(仮想現実)を使った、新生児検査」を学生が試用し、その教育効果を測定しました。

 看護やリハビリテーションなどの医療技術職の養成課程では、最先端の医療技術に対応できる人材育成が求められています。しかし、倫理的な問題や感染対策等の課題により、学生が実際の医療現場で患者や医療技術に触れる機会が限られているのが現状です。

 今回開発したのは、特に学生が体験することが困難な、小児疾患患者への医療技術のVR教育コンテンツです。小児疾患の看護やリハビリテーションは、医療現場では必須の技術であるにも関わらず、学生が在学中に新生児を抱き、医療技術を体験することは非常に困難です。

 このVRコンテンツでは、学生がVR空間で新生児を抱き、新生児の原始反射を誘発するという評価手技を行い、それらの知識や技術を学修することができます。

 学生からは「実際にあかちゃん抱っこしているような感覚で、新生児の脳疾患検査を体験することができた。」などの感想がありました。この教育コンテンツは、看護学部の母性看護学領域の授業でも活用されることになりました。

 今後はさらにVRコンテンツを開発・拡充していくことで、質の高い医療技術職の育成に貢献することを目指します。