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[看護学部]山崎淑恵助教の研究論文が「日本がん看護学会誌」に原著で掲載されました。


本学大学院 看護学研究科の修了生で、看護学部成人看護学領域の山崎淑恵助教の研究論文が、全国誌「日本がん看護学会誌 (2023年37巻)」に原著で掲載されました。

掲載された論文は「内分泌療法を受ける閉経前乳がん患者の困難と治療を継続する体験」で、内分泌療法を受ける閉経前乳がん患者の困難と対処、内分泌療法中の支えを明らかにすることを目的とした研究です。

本研究により、内分泌療法を受ける閉経前乳がん患者は身体的・精神的・社会的な困難を抱えており、生き抜きたい思いや治療継続できる確信を支えに、困難に対処しながら治療を継続していることが明らかになりました。10年という長期間にわたる乳がん内分泌療法継続を支えるために、短時間で患者の状況を的確にアセスメントし、患者の治療継続できるという自己効力感を高め、患者が表出しづらい困難に積極的に関わる看護援助が必要であることを示しました。

論文が掲載されている日本がん看護学会誌のホームページはこちら