2/7（火）リハビリテーション学部「就職マナー・面接対策講座」「スーツ着こなし講座」を開催しました。

2月7日（火）リハビリテーション学部3年次生を対象に、下記の内容で就職支援プログラムを開催しました。

就職マナー・面接対策講座

99名が参加しました。

エントリーシート・履歴書作成や面接において必要な自己分析について学びました。また、マナーの基本となる挨拶やお辞儀、敬語などの言葉遣いについて練習しました。

参加した学生からは「言葉遣いは不安な部分が多かったので、今日改めて知ることができて良かった」、「就職での面接だけでなく、実習でのマナーや身だしなみについても話を聞くことができたので、次回の実習に活かしていこうと思った」、「社会人としてのマナーは今後必ず大切になってくるので、社会に出る前に身に付けたいと思う」といった感想がありました。

スーツ着こなし講座

98名が参加しました。

就職活動において必要となるスーツの着方や、スーツを含めた面接における身だしなみ、見た目の大切なポイントについて説明がありました。
その中で、就職活動におけるスーツの着方、適正なサイズ、ネクタイやシャツの色などについて講義が行われました。

参加した学生からは「スーツの着こなし方や身だしなみについて学ぶことができ、充実した時間になった。面接だけでなく社会人でも役立つため、覚えておきたい」、「スーツの常識から小物などについての細かいところまで知ることができて良かった」、「普段は着用しないため、あまり知る機会の無かったスーツのマナーについて知ることができ、有意義な時間だった」といった感想がありました。