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ホーム >  インフォメーション >  [看護学研究科]大学院修了生3名が「認定看護管理者」に認定されました。

[看護学研究科]大学院修了生3名が「認定看護管理者」に認定されました。


2022年度日本看護協会資格認定審査 第26回認定看護管理者認定審査が行われ、本学大学院看護学研究科修了生3名が「認定看護管理者」に認定されました。

≪認定看護管理者≫
池田千夏さん(2021年度修了生)
川口里枝さん(2021年度修了生)
丸山和真さん(2021年度修了生)


※認定看護管理者(CNA:Certified Nurse Administrator)とは
認定看護管理者制度は、多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献することを目的としています。
認定看護管理者になるには、看護師の免許取得後、実務経験が通算5年以上あり(そのうち通算3年以上は看護師長相当以上の看護管理の経験があること)、認定看護管理者教育課程サードレベルを修了または、看護管理に関連する学問領域の修士以上の学位を取得し、日本看護協会が実施する認定看護管理者認定審査を受け合格することが必要です。


○認定看護管理者の詳細はこちら