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[理学療法学科]矢部広樹准教授が第8回透析機能評価研究会のシンポジウムにて講師を務めました。


本学リハビリテーション学部理学療法学科の矢部広樹准教授が第8回透析機能評価研究会のシンポジウムにて、講師を務めました。

「多職種で考える透析処方とモニタリング−フレイル・サルコペニア、透析前後の循環不全を防ぐために−」をテーマに行われたシンポジウムにて、矢部准教授は「運動処方の効果判定に向けたモニタリング技術」というテーマで講演を行いました。

理学療法士は、医師、看護師、臨床工学技士、管理栄養士などの透析医療に携わる多職種と連携し、透析医療が抱える諸問題を解決することが期待されています。

矢部准教授は慢性腎不全、透析患者に対する先進的な医療を、学会活動を通して、特に運動療法の観点から研究しています。