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[看護学部]臨床准教授の中村典子さん(聖隷浜松病院 看護次長)が執筆担当した論文が海外書籍に掲載されました。


看護学部臨床准教授で、本学看護学部の卒業生、大学院修士課程の修了生でもある中村典子さん(聖隷浜松病院 看護次長)が執筆担当した論文が海外書籍に掲載されました。

論文は、中村さんおよび本学にてNPについてのご講演をいただいた、COINN(Council of International Neonatal Nurses:国際新生児看護学会)の役員エクランド源稚子さん、日本新生児看護学会の役員で共同執筆されています。

書籍のタイトルは「Neonatal Nursing:Global Perspective(新生児看護:グローバルな視点)」であり、世界各国の新生児看護の状況を紹介しており、書籍の中では聖隷浜松病院の総合周産期母子医療センターNICUでの緩和ケアのケーススタディが紹介されています。

グローバル新生児看護の教科書の出版プロモーションの一環として、出版社である Spriger のご厚意により日本について執筆された一章が期間限定でフリーアクセスできますので、この機会にぜひご覧ください。フリーダウンロードも可能です。
公開期間は6月4日までです。書籍は電子版のみですが、7月にペーパー版が発刊予定です。
ぜひお読みください。
Neonatal Nursing: A Global Perspective endorsed by COINNの日本に関する章はこちらからご覧いただけます。

COINN president Karen Walker(国際新生児学会 会長のブログ)はこちらからご覧いただけます。