2/8（火）リハビリテーション学部「就職マナー・面接対策講座」「スーツ着こなし講座」を開催しました。

2月8日（火）リハビリテーション学部3年次生を対象に、下記の内容で就職支援プログラムを開催しました。

・「就職マナー・面接対策講座」

117名が参加しました。

エントリーシート・履歴書作成や面接において必要な自己分析について学びました。また、マナーの基本となる挨拶やお辞儀、敬語などの言葉遣いについて練習しました。

参加した学生からは「社会人を目指す学生のマナーについて知らないことが多かったため、参考になった」、「普段から言葉遣いなど意識しようと思った」、「これから実習や就活を行っていく中で、マナーや気を付けるべき点など多くのことを学ぶことができて良かった」といった感想がありました。

・「スーツ着こなし講座」

116名が参加しました。

就職活動において必要となるスーツの着方や、スーツを含めた面接における身だしなみ、見た目の大切なポイントについて説明がありました。
その中で、就職活動におけるスーツの着方、適正なサイズ、ネクタイやシャツの色などについて講義が行われました。

参加した学生からは「具体的なスーツの長さ等の身だしなみに関するルールには、知らないことも多くあったので、勉強になった」、「第一印象や身だしなみが大切であると学ぶことが出来た。表情や姿勢、目線など意識することが多くあるが、しっかりと実践していきたい」、「面接での話の内容をしっかりとまとめていたとしても、態度や服装、表情が印象を与える大きなポイントになることが分かったので、良い印象を持ってもらえるように努力したい」といった感想がありました。