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[看護学部]市江和子教授をはじめとした本学教員が『プチナースBOOKSシリーズ 病期・発達段階の視点でみる小児看護過程』を執筆しました。


看護学部の市江和子教授が執筆した「プチナースBOOKSシリーズ 病期・発達段階の視点でみる小児看護過程(発行:照林社)」が出版されました。
小児看護学領域の宮谷 恵教授、小出扶美子准教授、山本智子助教も記事を執筆しています。
 
本誌では、小児看護学臨地看護学実習の学修に役立つよう、「発達段階ごとの子どもの看護の視点」「病期ごとの子どもの看護の視点」「小児の看護過程のポイント」がまとめられています。

また、臨地看護学実習で受け持つことが多い以下の疾患についての看護過程が詳しく展開されています。
<呼吸器疾患>気管支喘息・細気管支炎・肺炎
<循環器疾患>先天性心疾患:ファロー四徴症・川崎病
<脳神経疾患>脳性麻痺
<消化器疾患(感染症)>乳幼児嘔吐下痢症(ロタウィルス感染症)
<内分泌代謝疾患>糖尿病
<腎泌尿器疾患>ネフローゼ症候群
<血液疾患>白血病
<運動器疾患>骨折

「プチナースBOOKSシリーズ 病期・発達段階の視点でみる小児看護過程」について詳しくはこちら