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[こども教育福祉学科]3年次生の増井真綾さんが飯田真也教授の共同研究者として日本理科教育学会東海支部大会で発表しました。


「可視化」を研究テーマにしている本学社会福祉学部 こども教育福祉学科の増井真綾さんは、飯田真也教授の共同研究者として12月11日(土)に行われた日本理科教育学会第66回東海支部大会(名古屋女子大学)で『思考操作を導く「可視化階段」の構想:「てこ」から「輪軸」への大学授業報告』を発表しました。

増井さんは、見た目の形状から「輪軸」が「てこ」であることにつながらない課題に対して、構想した「可視化階段」に基づく思考操作を導く発問によって形状一致の可視化を促し、理解へと導いた効果について報告しました。