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[理学療法学科]高橋大生助教がマリアノ・マルコス州立大学の授業で講師を務めました。


11月26日に、リハビリテーション学部理学療法学科高橋大生助教がマリアノ・マルコス州立大学(フィリピン)の特別授業で講師を務めました。
マリアノ・マルコス州立大学と本学は2021年5月に交流協定を締結しており、学術交流の一環として相互の理学療法学科教員による交換授業を実施しています。

今回高橋助教は、マリアノ・マルコス州立大学ヘルスサイエンス学部理学療法学科3年次生に対し、「Cancer Rehabilitation(がんリハビリテーション)」の講義を行いました。約70名の参加者は興味深く講義を受講し、講義後には、がん患者に最も推奨される運動は何か、日本ではがん専門の理学療法士になるには資格が必要かなどの質問がありました。

マリアノ・マルコス州立大学とは今後も定期的に交換授業を実施し、学術交流を深めていくことが期待されます。

前回の交換授業の様子はこちらから