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[助産学専攻科]7/15(木)専攻科学生が中学生を対象に「命の大切さを伝える授業」を行いました。


7月15日(木)に、助産学専攻科の学生が聖隷クリストファー中学校において「命の大切さを伝える授業」を実施しました。
この授業は、助産学専攻科の履修科目「ウィメンズヘルス実習」の一環として行ったもので、学生が主体となって企画から実施・評価までをしています。

今年度は「個性ってなに?~思春期のカラダとココロ~」をテーマに手作りの教材やクイズ、寸劇などを通して、性に関する正しい知識や、個性を認め尊重し合うことの大切さを理解してもらえるよう工夫を凝らした内容となっていました。
最初は緊張した様子の生徒もいましたが、授業が進むにつれて和やかな雰囲気になり、活発なグループワークなどを通して楽しく学んでいたようでした。