自然から学ぶ:Grade1, 2

2年生の教室では、家から蚕(カイコ)を持ってきてくれた児童がおり、

担任の先生が連絡ツールでこんな報告をしてくれました。

 

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毎日桑の葉をたくさん食べ、日に日に大きくなっています。

毎朝、子供達が教室に入ると真っ先にカイコの様子を見に行き、

「あ、また大きくなってる!」

とカイコの成長を楽しみにしています。

カイコが成長するためには、桑の葉がたくさん必要ということで、

持ってきてくれた子が、クラスのみんなに

「桑の葉がある人は持ってきてください」

と呼びかけていました。

桑の葉にも色々な形があることも学びました。

先日、カイコの繭から作られた白いきれいな糸(絹 シルク)

も持って来てくれたので、みんなで一緒に見て、

「どうして色は白いの?」

「どうやって繭ができるの?」

など、様々な疑問について話し合いました。

大切に育てて、カイコが繭を作り、

成虫まで育つ様子が見られるといいなと思っています。

 

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1年生は、Life  Science 生活科(SIP:Seirei Inquiry Program Seirei Inquiry Program:

聖隷クリストファー小学校独自の探究型学習 に含まれる)の学習の一環で、

みんなで学校の近くの <聖隷の森> に出かけました。

 

こちらは「第31回 緑の環境プラン大賞 ポケット・ガーデン部門 コミュニティ大賞」

に選ばれ、聖隷クリストファーこども園の先生たちや保護者さま、

子どもたちの教育のためにボランティアで取り組んで下さった有志の方々

の手によって作られた広場です。

 

子どもたちは見つけたものを夢中でスケッチ。

タンポポやハルジオンなどの草花、テントウムシといった昆虫など、

たくさんの春の自然を見つけることができ、素晴らしい時間になりました。

 

このようにSCES(Seirei Christopher Elementary School)の子どもたちは、

自然との関わりからもたくさんのことを学んでいきます。