いよいよ、4月も間近に迫りました! 多国籍の教員チームは、新しい校舎で最後の準備に励んでいます。
さて、ここでわたしたちの教育の大きな柱を成す「英語」について、改めて見つめ直すための問いを立ててみました。
「英語って何ですか?」
何人かの先生に尋ねてみたところ、次のような回答を頂きました。
- “English is a global communication tool to access the world and broaden your horizons.”
- “Programing Language of your world.”
- 世界中の歓びをもっと大きくできる道具
- “The language of Shakespeare, Hollywood, The Beatles, Harry Potter, Charles Dickens…so much to explore!”
- 言語感覚・母語の力を磨く大きなチャンス + 多様性、メタ認知能力、クリティカルな思考力・考える力を養う手立て
- その人の言動の背後にある見方・考え方を理解するための手段
先生たちそれぞれのカラーが表れていますね!
これからも多様な価値観・文化に学び合いながら、SCESらしい教育を作っていきます。
4月以降、保護者の皆さま、私たちの教育に関心を持ってくださる全ての方、そして子どもたちと会えることを心待ちにしています。