聖隷クリストファー大学│保健医療福祉の総合大学

教育・キャンパスライフ・国際交流・就職

国際交流 交流事業

交流協定締結校

本学では地域に貢献し国際社会においても活躍できる専門職養成するため、下記の協定締結校との交流を中心に様々な国際交流活動を行っています。
詳しくは本学グローバル教育推進センターホームページをご覧ください。

教育機関名 国・地域 協定締結年月 協定の形態
第三軍医大学 中国・重慶市 2004年9月 大学間交流
ナンヤン理工学院
※国立の高等教育機関
シンガポール 2006年4月 大学間交流
サミュエルメリット大学 米国・カリフォルニア州 2013年11月 大学間交流
カトリックサンジ大学 韓国・安東市 2016年9月 大学間交流
シンガポール工科大学 シンガポール 2017年9月 大学間交流
イーデス・コーワン大学 オーストラリア・西オーストラリア州 2018年1月 大学間交流
第三軍医大学 THIRD MILITARY MEDICAL UNIVERSITY(中国・重慶市 Chongqing, China)

第三軍医大学(中国重慶市)は1954年創立の国立基幹大学です。
医学の他に教育学、理学、工学、戦略管理の専門分野を擁しています。
現在、医学分野では看護学、臨床医学、予防医学、臨床検査医学、映像医療学、実験医学技術などの13の専門分野を提供しています。
また、研修病院でもある3つの附属病院を擁し、総病床数は5,000床にもおよびます。
これらの附属病院は医療サービスの質の向上と効率性を高める為、科学技術に重点をおいており、中国でも高い評価を受けています。同時に、貧困地域におけるヘルスケアサービス発展を促すため、中国西部地域の1次医療を担う地域病院に対して積極的な支援を行っています。

ナンヤン理工学院 Nanyang Polytechnic(シンガポール Singapore)

ナンヤン理工学院は、1992年に設立されたシンガポールを代表する医療・理工系等の国立専門職養成高等教育機関です。シンガポール政府との連携により、ヘルスケア専門職養成における中心的な役割を担っており、大規模キャンパスでは約15,000名の学生が最先端の教育施設で学んでいます。看護、社会福祉など本学と同系統の学問分野を擁するヘルスサイエンス学部の他に7つの学部があり、工学、ビジネス、デザイン分野等の専門職も養成しています。2006年度までシンガポール国内で唯一看護教育を実施していた教育機関であり、充実した看護実践教育は高く評価されています。

サミュエルメリット大学 Samuel Merritt University(米国・カリフォルニア州・オークランド市 Oakland, California, USA)

米国西海岸を代表するヘルスサイエンス系大学として知られるサミュエルメリット大学は、1909年に設立されたサミュエルメリット病院附属看護学校として始まりました。1981年にカリフォルニア・セントメリーズ大学との単位互換プログラムにジョイントディグリーを授与する高等教育機関として認定されました。その後、1993年に看護の修士課程コースを開設し、作業療法および理学療法等の修士課程・博士課程コースの開設、サミュエルメリット大学独自の看護学士号コースの開設、看護分野博士課程コースの開設など、拡大・発展してきました。主な関連施設であるアルタ・ベイツ・サミット・メディカルセンターは人口200万人を擁す北カリフォルニア地域最大の高度医療専門病院であり、同じく関連施設であるサターヘルスは地域保健医療のリーダー的役割を担っています。

カトリックサンジ大学 Catholic Sangji College(大韓民国・安東市 Andong, Republic of Korea)

カトリックサンジ大学は、1969年に設立された私立大学です。本学と同様にキリスト教精神に基づく建学理念を掲げており、多くの共通する学科(社会福祉学科、幼児教育学科、看護学科、作業療法学科)を持っています。本学とは2016年9月に交流協定を締結しました。中でも幼児教育学科は韓国国内の大学では最も古い歴史を持ち、数多くの卒業生が韓国全土の保育現場で活躍しています。

シンガポール工科大学 Singapore Institute of Technology(シンガポール Singapore)

シンガポール工科大学は、約4,000名の学生が在籍する2009年創立の国立大学です。工学部、化学工学及び食品工学部、デザイン及び専門ビジネス学部、情報通信技術学部、ヘルスソーシャルサイエンス学部の5つの学部を擁しています。2016年9月に開設されたヘルスソーシャルサイエンス学部には、本学と共通する理学療法学専攻、作業療法学専攻、看護実習学専攻が置かれています。大学と産業界との連携を最大限に引き出すためIntegrated Work Study Programme (IWSP) と称する8~12か月の体験実習を取り入れており、大学、産業、地域を統合する、経済成長分野を対象とした応用学位プログラムを提供しているのが特徴です。また海外の教育機関との連携も積極的に行っており、現在11大学との43の共同プログラムを実施しています。

イーデス・コーワン大学 Edith Cowan University(オーストラリア・西オーストラリア州・パース市 Perth, Western Australia, Australia)

1991年創立の公立大学で約3万人の学生が在籍しています。産学共同で開発した教育プログラムによりフィールドワーク、実習、ネットワーキングの機会が多く、オーストラリア国内ランキングの「教育の質」では過去8年間にわたり5つ星評価を得ている大学です。大学名は、現在使用されている50ドル紙幣の裏側に描かれているオーストラリア初の女性議会議員Edith Dirksey Cowanにちなんでつけられました。
8学部(芸術・人文科学、経営・法律、工学・科学技術、医療及び健康科学、看護及び助産、科学、教育、西部オーストラリア舞台芸術)で合計300もの専攻をもっています。キャンパスは3か所に渡り、西オーストラリア州で最大の看護学部を擁しています。

その他の海外研修・国際実習の受入れ機関

ハワイ大学 マノア校 University of Hawaii at Manoa(米国・ハワイ州 Hawaii, USA)

ハワイ大学は、4年制大学3校および2年制大学7校からなり、10ヶ所あるキャンパスと教育施設は6つのハワイ諸島に所在しています。
その中でマノア校は最大の規模を持ち、創立は1907年、現在の学生数は約2万人(学部生約15,000人、大学院生約5,000人)です。
全米科学財団のランキングでは工学・科学研究費が全米の公立大学トップ30位内にランキングされています。
本学で実施するアメリカ言語聴覚学研修の受入れ施設は、ハワイ大学マノア校のジョンAバーンズ医学部に所属する修士課程の研究科となります。
(John A. Burns School of Medicine, Department of Communication Sciences & Disorders)ハワイ大学のメインキャンパスから少し離れた医学部キャンパスに隣接したビルにあり、4つの臨床訓練室は、最先端の視聴覚モニタリングシステムを取り入れています。少人数制できめ細かい指導を行っており、卒業生は世界中で活躍しています。

インド聖隷希望の家 Seirei Asha Bhavan(インド・ケララ州 Kerala, India)

インド聖隷希望の家は1989年に創設された知的障がい者のための複合施設です。施設長のアブラハム氏は、聖隷の創立者、故・長谷川保氏から指導を受け、聖隷福祉事業団をはじめとする聖隷グループの施設で研修を行い、帰国後に聖隷の精神を継承してインド聖隷希望の家を創設しました。
知的障がい者への居住の場の提供、デイサービス、就労支援、相談事業、路上生活者への支援、貧困家庭への子どもたちへの教育的支援を行っています。本学の社会福祉学部の国際福祉実習の実施先施設となっています。

希望の家(ブラジル)Casa da Esperança(ブラジル・サンパウロ市 Sao Paulo, Brazil)

カーサ・ダ・エスペラサ(希望の家)は、重度の知的障がいを持つ人々に支援を提供する非営利団体です。聖隷の創立者、故・長谷川保氏等の支援を受け、1963年に市川幸子によって設立されました。現在約80人の成人を収容しており、90人以上の従業員と、何百人ものボランティアの支援を受けて運営されています。本学の社会福祉学部の国際福祉実習の実施先施設となっています。

社会福祉法人東明園(東明児童福祉センター、東明老人福祉センター)(大韓民国・ソウル市 Seoul, Republic of Korea)

東明児童福祉センターは韓国の児童福祉の歴史を見ても最も古い施設の一つであり、らい患者の未感染児童の保護を目的として1950年に開設されました。1961年には社会福祉法人として認可され、1965年には児童福祉施設としての認可を受けています。保護施設として、保護が必要な子どものための養育と、一時保護及び短期保護を実施し、虐待を受けた子どもの為に相談・保護・治療を行っています。
東明老人福祉センターは日本でいうところの介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)であり、2002年に開設され、65歳以上の生活保護受給者や疾患を持っている介護・療養が必要な高齢者を無料で介護しています。本学の社会福祉学部の国際福祉実習の実施先施設となっています。