聖隷クリストファー大学│保健医療福祉の総合大学

特 色

Point1 3つの国家資格の取得をめざす

乳児期から学童期までの発達や学びの連続性を踏まえた教育および保育の実践方法を修得します。
「小学校教諭一種」「幼稚園教諭一種」「保育士」の免許・資格を組み合わせて取得し、英語力や国際的視野、福祉的視点をもち、多様な子どもへの支援ができる人材の育成をめざしています。

Point2 子どもの育ちを支えるスペシャリストになる

子どもの育ちを支えるには、現場に即した知識と技術、豊かな倫理観が必要です。本学科では、実践と教職の魅力を小学校、幼稚園、保育園等で経験し、大学の学びと密接につなぎ合わせていきます。1・2年次で小学校教育の基礎を固め、2年次秋からは小学校インターンシップ等で実際の小学校において先生や子どもたちと直接かかわるなかで学びを深めていきます。また、本学附属のこども園では、保育士・幼稚園教諭免許取得のための実習を行います。

Point3 国際教育・国際ボランティアを通して国際的な視野を身につける

国際的な視野をもち、多様な言語・文化・宗教的背景をもつ人々を理解するために、さまざまな研修やボランティア活動の機会を設けています。海外研修だけではなく、地域の学校・施設に通う外国籍の子どもたちや家族への支援も学びます。また、そうした人々とのかかわりを通してコミュニケーション力・英語力を高めます。シンガポールにある交流協定締結校との交流には、本学科の学生が定期的に参加しています。

Point4 実践力を身につける大切さを理想の環境で学ぶ

本学科の教員・子育てサポーターが運営する地域子育て支援の場として、子育てひろば「たっくん」がキャンパス内に設けられています。学生もボランティアスタッフとして参加し、授業の一環で企画・運営を行う活動が定期的に行われています。本学附属のこども園では、学生は授業で学んだ内容を照らし合わせながら保育に参加し、理論と実践をつなげています。

学びの紹介

多文化・地域共生社会を生きる子どもの育ちを支えるためには、国際的な視野をもち、多様な言語・文化・宗教的背景をもつ人々を理解し、支援する力を身につけることが求められます。本学科には、そのための実践的な学びの機会が数多く設けられています。海外研修だけではなく、地域社会で生活する外国籍の子どもたちや家族への支援方法も学びます。そうした人々とのかかわりを通して、さまざまな方法でのコミュニケーション力を高めます。

実践力を身につけるための学び

教育・保育現場では何よりも実践力が必要となります。そのためには、①実際の教育・保育の場に身を置き、子どもと直接的・間接的なかかわりを通して学ぶこと、②科目ごとに学んだ知識や技術を実践と関連させながら統合した形(実践)で学ぶこと、③より多くの専門職者(指導者)と接することで、学んでいる(修得してきた)ことを参照しながら実践の在り方を学ぶこと。以上のことを本学科では重視しています。そこで、学年の早い時期から教育・保育実践の場(附属こども園での保育参加や小学校インターンシップ等)に出かける機会を多く設けています。

子育てひろば「たっくん」

子育てひろば「たっくん」 本学科の教員・子育てサポーターが運営する子育て支援組織です。キャンパス内に設けられ、学生もボランティアスタッフとして活動に参加したり、授業の一環として、課題に沿った内容で企画・運営を行う活動が定期的に行われています。地域で生活をする保護者や子どもを対象とし、楽しく交流しながら、子育て情報を共有したり、子育てについて学んだり、悩みを相談したりできる場です。

大学附属クリストファーこども園での学び

大学附属クリストファーこども園 大学から歩いて行くことができる距離にある大学附属クリストファーこども園は、太田学科長が総園長を兼ねていることで、教育・研究・保育現場がスムーズに融合しています。学生たちは授業やボランティアを通して、大学で学んだ内容を基に実際に子どもたちとかかわり、自分たちで環境構成や遊び・活動を行うことによって、理論と実践をつなげています。

学びの紹介動画

グローバル社会に向けた体験的な学び

グローバル社会に向けた体験的な学びグローバル社会に向けた体験的な学び

国際教育の一環として、国際協力機構(JICA)の課題別研修「乳幼児ケアと就学前教育(アフリカ・中東)」を受け入れています。この研修はお茶の水女子大学がJICAの委託を受けて実施しているもので、本学は同大学に協力し、浜松地区での研修を担当しています。
研修では、アフリカ・中東地域にて政策レベルで幼児教育や就学前教育を監督している省庁の方が来学し、保育者養成カリキュラムや母子保健等についての聴講、教材づくりのワークショップ、「音楽」「美術」など本学科の演習科目への参加、幼稚園・保育園の視察などを行います。
4年次生の「保育実践演習」の授業では、研修者から各国の幼児教育事業について、直接、話を聞く機会があり、学生も積極的に質問するなどして理解を深め、国際的な視野を身につける良い機会となっています。