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| 研究メンバー (修士) | HOME | |
更新日:2011年4月21日 |
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氏 名 |
プロフィール |
一之瀬 大資 |
【出身養成校】聖隷クリストファー大学
【研究テーマ】早産児に対する姿勢管理について
【自己紹介】学部から進学しました。初心を忘れず,1つひとつの経験を無駄にしないようにしていきたいです。
【抱負】新生児に対するケアの発展に寄与できるよう全力を尽くしていきます。 |
鈴木 祐介 |
【出身養成校】聖隷クリストファー大学
【勤務先】常葉リハビリテーション病院
【研究テーマ】前庭機能障害に対するリハビリテーション
【自己紹介】初めての大学院,初めての理学療法士,初めての一人暮らし…,初めての事だらけで,毎日たくさんの刺激を受けて過ごしています。笑顔を忘れずに,夢に向かって一歩一歩成長していきたいと思います。 |
千葉 淳弘 |
【出身養成校】平成医療専門学院
【勤務先】リハビリテーション中伊豆温泉病院
【研究テーマ】通所リハビリテーションにおける効果の検証(仮題)
【自己紹介】今年で臨床経験14年目になりますが今が一番充実している時です。関節,筋,介護予防,運動学が好きです。
【抱負】臨床でのスペシャリストが私の目標です。そのために大学院で研究手法を学び,臨床成果につなげていきたいと思います。無理をせず心に余裕を持って,こつこつと学んでいきたいと思います。 |
山下 浩史 |
【出身養成校】常葉学園医療専門学校(現:浜松大学)
【勤務先】JA静岡厚生連 遠州病院
【研究テーマ】 誤嚥性肺炎の予防を目的としたポジショニングの効果 〜呼吸と嚥下の機能解析研究〜
【自己紹介】理学療法士として,自己研鑽や可能性を広げるために大学院へ入学しました。臨床での疑問解決や効果判定に研究手法を役立て,情報発信ができるPTになりたいと思います。 |
氏 名 |
プロフィール |
小松 洋亮
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【出身養成校】聖隷クリストファー大学
【勤務先】県西部浜松医療センター
【研究テーマ】無意識下の予測活動の計測と介入
【自己紹介】臨床,修士課程何事も1年目のひよっこです。青森県弘前市から浜松にやってきて…気づけば早5年。そろそろ遠州弁が身体に染みついてきております。浜松での月日を無駄にしないよう,全力で取り組んでいきたいと思います。しかし皆さん身体は大切に。。。 |
合田 明生
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【出身養成校】聖隷クリストファー大学
【勤務先】協立十全病院
【研究テーマ】認知症リハビリテーションにおける低強度運動の有効性の検証
【自己紹介】学部卒業後,1年を空けて大学院に入学しました。音楽と読書とビールが大好物です。
【抱負】常に楽しみを感じながら,ごきげんな2年間にしていきたいと思います。グローバルな活躍が出来るPTを目指します! |
田中 俊輔
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【出身養成校】藤田保健衛生大学リハビリテーション専門学校
【勤務先】:医療法人 鉄友会 宇野病院
【研究テーマ】重量知覚と脳活動
【自己紹介】現在は愛知県から通っていますが,実家はクラウンメロンが有名な袋井市です。
【抱負】臨床の中から多くの疑問を抱き,研究につなげていけたらと思います。 |
山下 裕太郎
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【出身養成校】常葉学園医療専門学校
【勤務先】JA静岡厚生連 遠州病院
【研究テーマ】回復期リハビリテーション病棟における睡眠覚醒リズムに関する研究
【自己紹介】臨床8年目のPTです。PTの世界は,とてつもなく奥が深い事に気づくようになりました。分からない事に対する不安とチャレンジ精神を併せ持ちながら,突き進んで行きたいと思います。 |
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■ 4期生 (2009年4月入学-2011年3月修了) |
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氏 名 |
修士論文題目 |
喜納 将克
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痛み刺激に対する主観的評価と自律神経反応および前頭前野脳活動との関連
−皮膚電気反射(GSR)と近赤外分光法(NIRS)を用いた検討−
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栗田 泰成
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大腿骨近位部骨折術後回復期リハビリテーションにおける二重課題トレーニングの効果
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新屋 順子
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慢性閉塞性肺疾患(COPD)における嚥下障害のリスクに関する検討
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名倉 達也
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理学療法学生の臨床実習の目標設定と実習の達成感および充実感との関係
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俵 祐一
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嚥下障害患者に対する呼気筋トレーニングが
咳嗽機能における換気量,呼出力および嚥下機能に及ぼす影響 |
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■ 3期生 (2008年4月入学-2010年3月修了) |
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氏 名 |
修士論文題目 |
飯尾 晋太郎
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上肢到達運動のプリズム適応過程における視覚と体性感覚の影響
:運動軌道と脳血流変化からの検討 |
大杉 紘徳
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運動イメージによる脳血流反応とイメージ明瞭性,及びパフォーマンスの変化
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佐藤 慎
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通所リハビリテーション利用者における二重課題を用いた自主トレーニングの効果
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高山 善尚
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メンタルローテーション課題を用いた高齢者の転倒リスク評価
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本田 憲胤
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早産児の足底痛み刺激に対するホールディングケアの効果
−近赤外分光法(near-infrared spectroscopy:NIRS)による脳血流反応の測定− |
■ 1期生 (2006年4月入学-2008年3月修了) |
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氏 名 |
修士論文題目 |
水池 千尋 |
3軸加速度計を用いた脳卒中片麻痺患者の歩行分析
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矢島 大輔 |
脳血管障害片麻痺患者のリーチ動作の運動解析
−加速度時系列データの非線形解析−
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