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  更新日:2011年4月21日
D2 3期生 (2010年4月入学)
氏 名 プロフィール
大杉 紘徳
【学歴】聖隷クリストファー大学大学院リハビリテーション科学研究科
【勤務先】浜松南病院
【研究テーマ】運動イメージと脳活動
【自己紹介】聖隷クリストファー大学の学生生活が7年目になりました。
【抱負】一歩ずつ進んでいきたいと思います。
奥山 惠理子 学歴】名古屋(現藤田学園)保健衛生大学衛生学部
     聖隷クリストファー大学大学院リハビリテーション科学研究科
【勤務先】浜松人間科学研究所
【研究テーマ】認知症早期診断のための前頭前野機能検査方法に関する研究
【自己紹介】臨床検査技師,精神保健福祉士,介護支援専門員と医療・福祉分野を歩いてきました。最後に到達したのがリハビリテーション分野です。娘の世代の仲間と勉強できることに感動する日々。老眼鏡片手にがんばっています。
【抱負】社会に還元できる研究成果を早く出し,真の協働連携を学ぶことで高齢化社会問題の解決に生かせることを目標としています。
本田 憲胤
【学歴】聖隷クリストファー大学大学院リハビリテーション科学研究科
【勤務先】近畿大学医学部附属病院
【研究テーマ】Developmental careの効果に関する研究
【自己紹介】大阪から新幹線で通っています
【抱負】こつこつと日々の積み重ねを大切にすること

D3 2期生 (2009年4月入学)
氏 名 プロフィール
金原 一宏
【学歴】浜松大学大学院
【勤務先】聖隷クリストファー大学
【研究テーマ】痛みに関する研究
【自己紹介】体を動かすことが大好きです。今年は仲間で初の富士山登頂を目指します。来年は,家族で登頂しようと思います。
【抱負】大学院2年目になりました。これまでに多くのことを学び自身の視野の変化に喜びを感じています。今後の研究活動もこの『感情』を大切に打ち込みます。
根地嶋 誠 【学歴】広島大学大学院保健学研究科
【勤務先】聖隷クリストファー大学
【研究テーマ】スポーツ活動のバイオメカニクス
【自己紹介】典型的な日本人のA型です。よろしくお願いします。
【抱負】少しずつでもinternationalな活動ができるよう,
    歩みを止めず前進していく所存です。


1期生 (2011年3月修了)
氏 名 博士論文題目
重森 健太
認知症の早期評価を目的としたMini-Mental State Examinationの臨床活用に関する研究