個性を認め、伸ばす「オープン教育」
教師中心から子ども中心の学びへ
これまでの学校教育では、教科書と教師が中心で、子どもが受身となる授業が展開されてきました。すべての子どもに同じ目標を与え、そこに到達するように教師は努力しました。この教育の中では、一人ひとりの特性や個性、人間性は見過ごされやすくなります。また、周囲と同じことができない自分に、劣等感を抱く子どもも少なくないはずです。聖隷クリストファー小学校は、このような教育とは正反対となる、一人ひとりの特性や個性を受容し、教師が中心ではなく子どもが中心の学びを提供する「オープン教育」を実践していきます。
こころが開く大気の中で生きる力を育む
聖隷クリストファー小学校の「オープン教育」には、空間的な開放感と、学ぶスタイルの柔軟さ、自由で安心できる雰囲気が含まれています。子ども達が過ごす空間には仕切りがなく、新しい学びとの出会いや、クラスメイト以外と接する機会に飛んでいます。教師と子ども、また子ども同士の関係性もとてもオープンです。異なる考えを受け入れ、アイデアを自由に出し合い、一人ひとりの学び方を認め合います。このような自由と安心を感じる大気の中で学ぶことで、豊かな創造力を持ち、自分の考えで物事を判断できる、そんな生きる力を持つ人物へと育てていきます。